























しかし期間は3月末から4月頭の本決算期
私は経理課所属なので決算期は毎日遅くまで残業+休日出勤
仮に仕事が忙しくなくても80名分となると安請け合い出来ないが彼は「師範資格あるんだから余裕っしょ!」と言い退けた
数年経って、妹に結婚前提で付き合っている人を紹介したいと言われた
丁度私もプロポーズされたばかりだったので、実家の東京で互いの恋人を連れて四人で会うことになった
待ち合わせ場所に行ってみてびっくり!相手の男性は私の恋人だった
いや私の恋人は隣にいるし?鏡?と混乱していたら、多分妹も私と同じ顔で同じように混乱していた
私の恋人と妹の恋人も一卵性の双子だった
あれほどの衝撃はもう無いと思う
見た瞬間に手が震えて、店員のおねーさん呼んで確認して貰った。
おねーさんが驚いてでかい声だしたんで、雀荘のみんなから注目浴びて役言ったら歓声が上がった。
最後の半チャンだったんでテンピンの倍、焼き鳥飛ばし賞ありだっんで御祝儀含めてかなりの額になったんだけど、そんなことわからないくらい頭が真っ白になった。
後にも先に麻雀で手が震えたのはあれだけ。
そしてそれから二ヶ月くらいは事故と病気で氏ぬかもしれないと思ってビクつきながら生活してた。
当方、鉄筋ビルの一階部分を借りて店舗兼住居にしている
二階と三階には大家家族が三世帯で住んでる
こういう状況で、大家一家の嫁がDQN返ししやがった
母が「今日は孫ちゃんが、クリスマスプレゼントに妖怪ウォッチを貰って、これがどんなキャラクターなのかとか教えてくれたよ」と嬉しそうに言っていた。
さっき娘が帰って来たから何かあったのか聞いたら
彼氏とデート中の娘とバッタリ会ったらしい
パニックになった夫は「こここんばんは!○○の母です」と訳のわからないことを言ったあげく
これで美味しいものを食べなさいとマッサージ割引券を出しさらにパニック
なんとかお金を渡したあと「ごきげんよう!」と走り去ったそうで
本当信じられない!と娘は怒ってた
初めて娘の彼氏に会ったからって焦りすぎだわ〜
先が思いやられる
「義兄嫁さんが癌になったときに、『離婚できればいいのにね』『あんたがかわいそうで涙が出る』と私もいる席で義兄さんに何度も言っていましたよね。そんなことを言う人間には出産に立ち会って欲しくないんですけど」と言った。
「義兄嫁とあなたは違う」と言ったけど信用できるわけない。
義実家からの電話は今後は出ないことにするよ。