資産家の一人娘の婿養子にと乞われて結婚
相手の女性はブライダルチェックで不妊気味とわかっていたので
結婚当初から不妊治療をと言われていたが、結婚してまもなくまさかの自然妊娠
その後も年子で2人目が、翌年に3人目と立て続けの妊娠・出産
嫁両親が住み込みの家政婦とシッターを雇ってくれたらしいので
兄も安心してバリバリ仕事に打ち込んだ
その隙に嫁がフリンし、フリン相手に情が移ってこの人と一緒になりたいと騒いだ
結局親権は嫁、兄は養育費なし&慰謝料もらって離婚した
資産家の一人娘の婿養子にと乞われて結婚
相手の女性はブライダルチェックで不妊気味とわかっていたので
結婚当初から不妊治療をと言われていたが、結婚してまもなくまさかの自然妊娠
その後も年子で2人目が、翌年に3人目と立て続けの妊娠・出産
嫁両親が住み込みの家政婦とシッターを雇ってくれたらしいので
兄も安心してバリバリ仕事に打ち込んだ
その隙に嫁がフリンし、フリン相手に情が移ってこの人と一緒になりたいと騒いだ
結局親権は嫁、兄は養育費なし&慰謝料もらって離婚した
結局、夫に相談したうえで「喫茶店で1回おしゃべりするだけなら」という結論に。
というのもカナダ人講師の息子というのが、まだ10歳の天使のような少年だったから、
まあなんか変な気を起こしたわけじゃないだろうと思ったので。
カナダ人講師が50歳にして設けた可愛い息子だったので、息子可愛さのあまりちょっと親ばかになってるだけだろうと思ってた。
先日それをふと思い出して、帰省の際に父に言ったら、「それは親戚の法事でG県行った時、親戚の家の近所散歩してたら、道を横切る小熊を見つけたお前が大喜びでダッシュしようとしたのを捕まえて抱え上げた時だよ」と言われた。
小熊がいる、ということは当然近くに母熊がいるということらしい。
母熊は小熊に手を出すモノを許さない。
その時も母熊が草の陰から私のジッと様子を見ていて、父が私を瞬札で捕まえて、脂汗を流しながら後ずさりでゆっくり逃げたとのことだった。
とても楽しい記憶と思ってたのが、少しも楽しくない(父にとっては)記憶だったのが衝撃だった。
「でもそんな話初めて聞いた」と言ったら、「今でもトラウマであんまり話したくない」と言われた。
それ以外にも「幼い娘(私)が旅館の大浴場でヤクザの背中のお絵かきを大声で品評し始めた」のもあまり語りたくない記憶らしい。
本当にスマン父。
・最終的にどうしたいのか(必須)
このまま俺がストッパーになって旅行は決行しないのと嫁がいつもの嫁さんに戻って欲しい。
離婚は嫌です。
突然大量の段ボールが義実家から送られてきてその日の夜旦那に、「うちの両親が俺達夫婦と同居したいって言ってるからこの家に呼ぶね!おばーちゃん(私祖母)は施設に行って下さい!とりあえずはウィークリーマンション借りてあげたのでそっちへどうぞ!」と。
なんの相談もされてないしこの家の名義は祖母だし義両親との同居は祖母が亡くなったらって事で話付いてたよねって頭ぐっちゃぐちゃ。
いろいろ話したけど旦那宇宙人か?ってぐらい話通じないw
「荷物送っちゃえばなんとかなるよね☆」てな考えで義両親に送らせたみたい。
混乱する祖母を説得しだした旦那をどうにか追い出して義両親に電話。
どういうつもりかと聞けば、どうやら義実家の近所に住んでる義母の子供時代からのライバル的幼馴染みが同居しだしたらしく、「あたしも同居!あいつに負けてられない!」で旦那をけしかけたっぽい。