必ず時間を作るからあらためておわびをということだったので、
特に親しくなったわけではなかったけど、私が元カレに振られて落ち込んだときに
話を全部聞いてくれて、とても優しく慰めてくれた。
そして、そのまま流れるようにホテルへ。
さらに、流されるようにホテルへ。
阿呆だった私は、しばらくして「私たち付き合ってるの?」と確認作業。
彼は「不安にさせてごめんね」と優しく、流れるように(ry
会そのものは賑やかに楽しく過ごせたのですが、お会計のお釣り待ちで
皆が身支度をしている間に
相当出来上がってヘラヘラした人(学生当時不良、現在カタギじゃない仕事)が
既に千鳥足なのに、ふざけて更に千鳥足の真似をして
テーブルの上のものをひっくり返してしまいました