中学当時、俺をいじめていたAが、その日は俺を掃除用具が入っている
背の高いロッカーに押し込んで蹴飛ばしていたところ
そのロッカーが突然前に倒れAを押し潰し、Aはそのまま氏んだ。
のちに警察が再現実験を行い、力任せにロッカーを蹴飛ばしたせいで
後ろの壁にぶつかり、その反動で前に倒れこんできたと結論が出た。
中学校にしてみれば事故とはいえ校内で氏者が出たってだけでも大問題なのに
それがいじめによるものだったとは絶対に認めたくない。
そこで、俺はロッカーの中にいなかったことになった。
中学当時、俺をいじめていたAが、その日は俺を掃除用具が入っている
背の高いロッカーに押し込んで蹴飛ばしていたところ
そのロッカーが突然前に倒れAを押し潰し、Aはそのまま氏んだ。
のちに警察が再現実験を行い、力任せにロッカーを蹴飛ばしたせいで
後ろの壁にぶつかり、その反動で前に倒れこんできたと結論が出た。
中学校にしてみれば事故とはいえ校内で氏者が出たってだけでも大問題なのに
それがいじめによるものだったとは絶対に認めたくない。
そこで、俺はロッカーの中にいなかったことになった。
一応値引き交渉は受けているんだが、その客は
三万五千円の品を五千円まで負けろと言ってきた。
無茶だと言っても聞かず、手に負えないので店長を呼んでの交渉になった。
キリがないからか、店長は一万五千円くらいを提示。
しぶしぶの様子で承諾した客。
高1の秋から高3になるまで、妻子持ち34才の教師と関係を持っていた。
担任でも無いし部活の顧問でも無いし、私の学年の教科も受け持っていないから
接点が無かったけど、一つ上の彼氏の担任だった。
ひょんなことから仲良くなって、校内で会うとくだらない会話してた。
放課後、教室で1ヶ月後にある資格勉強をしていた私のところに先生がやってきた。
資格が先生の専門分野だったのもあり、それから毎日放課後は二人で勉強。
最初は教室だったけど、他の生徒もくるし周りは騒がしいしで、視聴覚室や
資料室などの密室空間でやるようになった。
彼氏はやきもち妬いて怒ってたけど資格の為だしシカト。
人からは理解されないけど私にとっては自分の子のように
可愛がってるペット達なのでかなり幸せな日々を送ってた。
そんな生活をして早何年となり、家族や近しい人等は
私の趣味を知っていても普通の関係を築いてくれてる。
今思えば皆優しくて私は恵まれていたんだと思う。
ついさっきコンビニでトイレ借りたんだが
俺が入って15秒くらいで突然ドアを殴る音がして
「早く出てくれませんか!?」「急いでるんです!」って声がしたから
「直ぐ出ます」って返事をしてサッサと小便して出たんだが
ドアを開けるとそこには床一面に拡がる水たまりと
大号泣する小学生くらいの男の子とその母親らしき人がいた。
水たまりもどんだけ我慢をしてたんだよってくらいの大きさで
トイレの入りロから通路側まで拡がってた。
休憩してたら、突然呼ばれ
「先ほどの年配のお客様がかなりお怒りの状態」だと
なんで!?と思い聞いてみたら、お客様は私に
「お前みたいな老いぼれ店に入ってくんな早く氏んでしまえ」って言われたと
言うわけないじゃん!!!www
呼びにきた人も「だよね…w」って反応
彼女と酒飲んで終電逃した夜だったよ。
時間つぶしに長々散歩して、通りすがりのバーによって
また散歩して、歩き疲れた頃にホ.テルに入った。
全然知らない街まで来てた。バーは感じ良かったし
ホ.テルもキレイだった。こんなの久しぶりだねって
彼女も本当に楽しそうだった。
一緒に仲良くシャワー浴びて、ベッドに入ってから
名状しがたい違和感に気付いた。
やたら生理の話をしてくる重役がいる。
1人生理痛で会社休んだら「全員の生理日把握して管理しろ」って言われた・・・。
把握てwしたところで管理ってなに?どうやって管理すんだよ?
というか皆に「生理日いつ?^^」って聞けってか?
本気で頭沸いてるんじゃんーか?と思ってしまった。
5年付き合った彼と結婚が決まり、大安の日曜日に式場も押さえ
新居を探したりいろいろ忙しく過ごしていました
彼は仕事が忙しくほとんど私が切り盛りしていた感じだったので
お詫びに…と彼の姉がやっているエステサロンの招待券をくれました
プリンセスコースというもので、二時間たっぷり全身をキレイにしてくれるものでした
代金は彼もち、彼のお姉さんが皮膚の弱い私のために、
「皮膚科の先生もお墨付き」の特別なオイルなんかをつかって
さらに念入りに全身のお手入れをしてくれるとのことで
結婚式の前々日、なんとか時間をみつけてサロンに予約を入れました
私の妹が一人でマンションで犬と暮らしてる。
同じフロアのシンパパが託児親らしい。
知り合ったのは、妹が兄の子を預かって近所の公園で遊んでいるときに
託児子が声をかけてきたのが始まりらしい。
一緒に遊んで、同じマンションなので家まで送り届けたそう。
そのときにシンパパにお礼を言われた。
1週間位して、シンパパがどうしても仕事の都合があって
半日子どもを預かって欲しいといわれた。暇だった妹はOKした。
家ではなく、公園で半日遊んで過ごした。