いきなり運転手に目的地と違う場所に向かうように指示
「俺ここで降りるから」
と何も払わずに自宅近くの駅で降りていってしまった
ある日、リンゴをお裾分けしに叔父の家を訪ねると、嫁さんが眉間にシワを寄せていた。
机にあったのは結婚式の招待状。嫁さんと前夫の息子からだった。
結構大きく揺れて子供たちと「びっくりしたねー」などと言いながら
家の中を異常がないか確認していた。
すると外からガッシャンガッシャン音がして見に行くと
近所のママが子供をおんぶしてバールで物置をこじあけてた。
物置にはキャンプ用品が詰め込まれている。
しかしある日仕事でムシャクシャしたことがあって
「今日の昼間はどんな贅沢したんだよ」とイヤミっぽく聞いてしまった。
(普段は内容など聞いたりしない)
嫁は答えたね。「しらすごはんに明太子も乗せたよ。贅沢したよ」
若い頃より遠くや小さな文字が多少見えにくくなったものの
生活する上では全く必要は無い
でも、時々目が疲れるから度無しのPC用の眼鏡を買ってみた
喫茶店で雑誌を見ていたら、スーツの中年が近寄ってきて
私が何が用ですかって声を上げる間なく、容器に入れっぱなしのスプーンでパクリ
目をむく私に、おっさんはふふふって笑った
年明ける前
1通目
久しぶり!
旅行の手配どーなってる?
2通目
え?無視?
俺の両親楽しみにしてるしパスポート取ったんだけど…
来年は妹達も連れて行きたいね!
それを教えたら、その直後に玄関に置いてたのをやられました。
うちの旦那はトラックのドライバーをやっていて、月の半分以上は家を留守にしています。
その頃長女が生まれたばかりの私は、育児とアルバイト、家事と留守番に追われ
毎日ろくに睡眠も取れず少しノイローゼ気味にイライラと暮らしていました。
その頃住んでいたうちは1LDKの古いタイプのアパートで
隣人の騒音も酷くそれも寝不足とイライラの原因だったことを覚えています。
また逆に長女の泣き声で隣人らを悩ませたりすることも多く、夜鳴きが始まると
時間に関わらず赤ちゃんをかかえたまま
アパートの中庭や路地に出てあやしたりしていました。