先程揺れた地域からです。
結構大きく揺れて子供たちと「びっくりしたねー」などと言いながら
家の中を異常がないか確認していた。
すると外からガッシャンガッシャン音がして見に行くと
近所のママが子供をおんぶしてバールで物置をこじあけてた。
物置にはキャンプ用品が詰め込まれている。
結構大きく揺れて子供たちと「びっくりしたねー」などと言いながら
家の中を異常がないか確認していた。
すると外からガッシャンガッシャン音がして見に行くと
近所のママが子供をおんぶしてバールで物置をこじあけてた。
物置にはキャンプ用品が詰め込まれている。
店に電話すると返金と商品をひきとりに来て
体調に異常があればすぐに知らせてくださいって帰って行った
ある日、実の兄含む幼なじみたち+そのお兄さんで遊んでて
廃材置き場みたいな場所でブロック塀や土管、木材の上を渡ってたら
私のいた足場が崩れて、落ちて脚を挟まれた
後になって捻挫してたんだけど、とにかくびっくりして怖くて痛くて泣いたら
実の兄含んだ遊び仲間達が、指さしてゲラゲラ笑いながら「やべー逃げろ!」と走り出した
明らかにまずい状態で怪我してるのに、置いて行かれかけた
その時、お兄さんが兄に向かって
「なにやってんだ!おまえの妹だろ!!」と怒鳴った
なんだか、その一言が今でも覚えてるくらいすごい衝撃だったんだ…
私も兄も、それを聞いて「あ、そうか」みたいにショック受けてた。特に兄
え?え?みたいな顔しながらも戻ってきて、お兄さんと一緒に私を引っぱり出して支えて家まで連れ帰ってくれた
「妹だろ」って、兄妹なんだから助けなきゃいけないんだ、それが世間では当たり前なんだ、みたいなあの衝撃
それから考えたら、私たち兄妹の母親が「さあ、お母さんの寵愛を得られるのはどっち?」みたいに
常に自分を巡って争うように仕向けてたのに気付いたというか
兄は敵だと思ってた
たぶん兄も
あの時の、目の前がパリーンと割れたみたいな衝撃と
兄も同じものを感じてるのがありありと分かった感覚
いまだに生々しく覚えてる
にもかかわらず
回復して登校し始めた私に笑顔で母は命令した
ケーキを焼いてあげるから、あの二人を「遊び」に連れていらっしゃい!
一緒にケーキ食べたり遊んだりして「仲直り」しましょう!
新築一戸建てを建てたばかりで
ドアフォンに録画機能付きで在宅の夜間モードにすると
22時以降はインターフォンを鳴らされても夜間モードで
録画はされるがチャイムの音は鳴らない設定になっている
朝起きたらドアフォンの新着録画のランプが青く点滅してたので確認したら新着18件で
深夜2時過ぎにチャイムを数分おきに連打されてたらしく
皮膚病の猫みたいなまだらハゲのガリガリの中年が映ってた
娘が、旦那に対して異常にキツくあたっています。
服を一緒に洗わない、お風呂は旦那が先に入ることを許さない、
同じ空間にいようとしない(食事の時ですら)みたいな当たり前の事は序のロで
食事などで同じ空間にならざるを得ない時は、旦那の目の前で私に向かって
「何でこんな高校しか出てない馬鹿と結婚したの?」とか
「本当にあの人って頭悪いよね」と
とんでもない暴言を吐きます。