最初のころは本人たちに注意をしてたんだけど、嫌がらせみたいにやめようとしないし、学校に注意をしてくださいって言いに行ったり、近所の人に子供の家を聞いて壁あてをさせないように頼みに行ったりしてたんだけど全然やめてくれなかった。
そんな中義弟嫁と会う機会があったんだけど、妊娠中になんでそんな無謀なことしたんだと義弟やら義弟嫁両親やらいろんな人にに叱られたらしく、「骨折してるのに誰も私を労ってくれない」とかずーっと拗ねくれてた
あまりにもぐちぐちうるさいので「お腹の子が無事だったんだからよかったじゃない。自分の不注意で最悪の事態になってたら一生後悔してたと思うよ」と言ったら泣かれた
お巡りさんはそれをやめさせ事情を聞いてくれたが「自分はここの住人の本家で、夏休み中子供を預からせてやりに来た」
「たかが分家のくせに本家様に顔も出さない生意気なクズどもを先に逮捕しろ」とのたまう。
しかし、私の本家はここだし、施設育ちの夫には実家も本家もない。
母もまったく知らない人だと伝えて、お巡りさんに連れて行ってもらった。
それが午前中のことだったが、さきほどおばさんと子供が何者か判明。
夫の弟の嫁ぎ先の妹さんの元夫の妹の嫁ぎ先の姑、とのこと。
本家どころか真っ赤っ赤な他人です。
夫弟の妻の妹の元夫の妹が妊娠したのに対抗して、自分も妊娠して作った子供だが孫と同い年では小学校で肩身が狭いと夏休み中にどこかに押しつけようとして、転々と追い払われ続けてうちまで流れついたらしい。知らんがな。
迎えに来た旦那さんが『二度と来ません』との謝罪文を置いていったそうで、お巡りさんが持ってきてくれた。
順番を考えると次は夫兄弟のいた施設だろうと、夫が「こういう輩が来た」と連絡したら育てのシスターは「捨てていくなら育てるけどね」と笑っていたそうだ。
そして2駅先(譲ってから約5分)で下車したんだけど
電車を降りた途端に彼女がキレてきた
「何で席を譲った」「座っていたかったのに」「別に優先席でもなかったのに」
とドブドブ文句を言い始めた
「別に君は譲らなければ良かったじゃない」と言ったら
「あなたが譲ったら私も譲らないわけにはいかない」
これは話しても無駄骨だと思い以降無視をしていたら
改札を出てもドブドブ、カフェに入ってもドブドブとしつこく同じ事を繰り返して言うから
途中でガラケーでしばらく録音した
それから「席を譲ってから下車するのに5分くらいだったよね」
「その5分を立ったくらいで何時間文句を言うつもりなの?もう20分は文句を言ってるね」
と指摘したら黙ったけど
「お年寄りが目の前で立っていても5分程度立つ優しさも無い人とは思わなかった、幻滅した」
と別れを告げた
長男が産まれ現在育休中で長女は保育園に通っている。
保育園に迎えに行った帰りに長女と手を繋いで歩いていたら、よそ見運転の自転車が突っ込んで来た。
ハンドルが左腕(娘と手を繋いでいない方の腕)にがっつりぶつかって来てよろめきそうになるが、長男を前に抱っこしているので倒れられないと咄嗟に娘の手を放し右側の壁に倒れ込むようにした。
メールしてきたのはうちの次男
嫁がウワキして間男の子を妊娠したが次男はいまだ嫁にベタボレ
離婚どころか土下座して嫁に再構築をお願いし婚姻継続となった
しかし私も夫も生まれる赤子を孫とはどうしても思えず
次男が結婚生活を続けたいならそれでもいい
だが金輪際実家にはかかわってくれるなと追い出したのが去年の話
以下メール
次男嫁はお金持ちの娘で元々から長男嫁が次男嫁を好きじゃないのは知ってた
でも次男嫁がお金あったからウトの遺産相続の時に次男家以外の子供はお金で相続できたから、私は感謝してる
相続分で子供の学資貯金が出来た
どうやったか知らんけど長男嫁が次男を煽った結果、次男夫婦の仲が悪くなり離婚した
離婚後、次男が義実家に戻ってきた
ウトの相続の時に、トメと次男で義実家の家を相続、ほかの子が金銭や土地を相続した
次男家は裕福だからウトの遺産は要らないけど、家の税金とかを負担するために相続してくれた
でも離婚したから自分の名義の家に帰ってきた
義実家はトメと長男家が住んでる
長男嫁があちこちに愚痴って私が知った
なんで次男を煽るようなこと言ったの?って聞いても「まさか離婚するとは思わないでしょ」てぶち切れてる
いくら嫌いでも煽らなきゃ良かったじゃんとしかいえない
もう10年も前のことだけど、義母が癌で闘病してて、もう本当にいつ別れがくるか分からないって状態の頃に義母が私と義兄嫁を病室に呼んだ。
で、義兄嫁と私に小さな箱をそれぞれ渡して「迷惑かけてごめんね」って。
中に入ってるのはふたりの誕生石の指輪だから、形見だと思って受け取ってくれって。
その場で箱を開けたら私にはトパーズの指輪、義兄嫁には珊瑚の指輪が入っていた。
本当にお別れが近いんだって思ったらなんだか泣けてきた。その5日後に亡くなった。