さらに自分のワガママが通らなかったことは今までなかったらしく、自分が思ったことはなんでも要求するし、欲しいものはなんでも手に入ると思っているらしい
じゃあなんでこんな普通の民間の幼稚園にと思ったら、一般人との出来婚で旦那さんは庶民だからだとか。
タイトル:
プロローグ(アイ)
本文:
巡りアイ 見つめアイ 重なりあった夜は愛
君を初めて見染めた日は雷電の衝撃に打ち震えた
でもそれは僕だけじゃなかったよね
潤んだ瞳と、微かに洩れだす吐息が、君の情熱を教えてくれたよ
「……やっと逢えたね……」
二人の想いが重なったね
小さな天使 my sweet angel 女名前(←私と同じ名前なので伏せとく)
愛の鎖で絡め取ってしまうよ
心配なんて サ ヨ ナ ラ
もう誤魔化さなくていいさ
嘘の世界は この手で終わらせるんだ
さあ おいで
還っておいで
次兄嫁は真っ青になってぼろぼろ泣き出すし、次兄と夫は長兄に掴みかかる。
私もちょうど妊娠中でその言葉があまりにショックで、なんかありえないくらいおかしくなってしまってつい
「じゃあ無職ひきこもりの長兄さんの命の価値は赤ちゃんの何分の1ですかあ?」
「こんな長兄さんを育てたウトメさんの命はさらに半分の価値ですかあ?」
「未来あるあかちゃんより、未来も希望もないウトメさんと長兄さんが先に行けばよかったのにい」
へらへら笑いながら言ってたらしい(夫談)
ここで親戚に私と次兄嫁は連れ出され、次兄自宅に送ってもらった。
次兄と夫はその後位牌とお骨を抱いて帰ってきたが、それまで私と次兄嫁は抱き合って泣いてた。
その後義実家とは絶縁。ことがことだけに実はあまりスカッとしてないのだが、先日次兄嫁が無事出産したので、ここで吐き出して厄落としとさせてください。
私の妹が事故にあって病院に運び込まれたと連絡が来た。
丁度その時トメから「体が辛いから飯を作りに来い」とコールがきた。
メシを作りに行こうと言うエネにぶちきれて、強行突破で病院に向かった。妹は重症だったが命に別状はなし。
その間なり続けるケータイ。
エネ夫からは「どこにいるんだ?早く帰って来い」「捨てられたいのか」「ふざけるな、さっさと連絡しろ」とメールがばしばし入る。
トメからは「捨て子を貰ってやったのに」「あんたは奴隷なのよ。私と息子ちゃんの命令を聞いていればいいの」「妹生きてるの?氏んだ?保険金は?」と留守電がばしばし残されてた。
もうメール見て留守電聞いて病院なのに大笑い。お前ら何様のつもりだ?留守電もメールも全部保存した。
で、妹の容態が落ち着いてから弁護士を探してメールを見せて留守電聞かせたら「これは・・・」と絶句。
慰謝料とって別れたいです、と伝えたら「任せてください。分捕ります」と力強いお言葉。
その後エネ夫はロミ夫に進化を遂げたが、離婚を決意したところで頼んだ素行調査で飲み屋のお姉さんとウワキが発覚。
ご歓談タイムにずーっと新郎の隣にいて、泣きながら語ってる男性がいたのは知ってて、私や私の周りの友人(新婦側)は「あー、新郎の友人が感動してるのかなぁ」なんて思ってたんだけど、実は2人共通の職場の先輩だったらしい…
「入社した頃から新婦のことが好きだった」
「お前と付き合ってると聞いて、いつか別れると思ってたら結婚してしまった」
「絶対幸せにしろよ、しないと貰いに行くからな」
と延々愚痴られていたというのが真実だった。
新婦は先輩から仕事以外の話をされたことがなかったのですごく驚いたらしい。
式の最中だったので強く拒否することも出来なくて、新郎新婦共々苦笑いで対応して乗り切ったって。
なんだろうなぁ、なんか感極まっちゃったのかなぁその先輩…
赤ちゃんは大泣き、幼児は寒さでブルブル震えていたそうな。
隣人とまだ近くにいた警察を部屋に入れて留守電と鬼メを見せたらすぐに察してくれた。
犯人は同じマンションの挨拶程度の苗字しか知らないママ。
マンションの理事に同じ時期になってしまいアドレス交換したけど今まで連絡なんかしたことなかったのに。
面倒なんでもう寝ます。ハア…
祖母は倒れた時に、私のイトコの子供(6歳)と一緒にいたんだけど(祖父は別室にいて、子供が呼びに来るまで気が付かなかった)伯父は病院に駆けつけた時、その子供にいきなり怒鳴り散らした。
「どうしてすぐ救急車を呼ばない!なんで具合が悪い事気付かなかったんだ!」
周りに窘められても6歳の子に「事前に気付かないお前が悪い」って延々怒っててほんと神経わからんかった。
今夜は危ないという事で、親戚たちで寝ずの番をすることになり、私がみんなの為におにぎりをたくさん買って置いておいたら、また伯父が「こんな時に物を食べようなんて非常識だ。血も涙も無い」って言い出した。
さっき「仕事・学校があるから」ってさっさと帰ったアンタの妻子、そのおにぎり食べてたけど。と他の親戚が言うとフンっと鼻を鳴らして帰って行った。
その時は、お前が氏ねばいいのにと思った。
大学生の頃、私の家で男女混合10人くらいで飲み会してた
11時か12時になったくらいの時に、A(女、小柄)が朝にバイトがあるからと帰った
ちなみにAの家は私の家から徒歩30分かかんないくらい
その時は皆気をつけろよーくらいで気にしてなかったんだけど、
やっぱり時間も時間だから送ってくると、B(男、草食系)が家を出ようとした
この時点でAが出てから10分くらい経ってたと思う
けど、C(男、チャラ男)とD(女、Dの彼女)が買い出しついでに送ってくると申し出た
じゃあ頼むわーと言って2人にお願いした
それから30分後くらいにDから電話がきた
でもただ叫んだり、わめいたりしてて聞き取れなかった
取りあえず、何か起こったことだけは分かったので動ける人だけでその場に向かった
現場には倒れてるCと泣き叫ぶD、座り込むAがいた
当時私は独身で、自営業をしている両親の元で暮らしていました。
家は梨の通勤途上にあり、車で送ってもらった事があり、お礼にお茶を出したことがあるのですが、うちを気に入ったようで「お父様」「お母様」とうちの両親に甘え、休日には子供連れてのアポ梨訪問。
梨の実親は事業に失敗して帰郷したそうで、それが受け入れられずうちの親を勝手に理想の親に見立てていたようです。
でもうちの親も商売人、人を見る目があったようで、両親共に「あの人は変だ」と言い切りました。
そして突然来ても「娘は不在だから上げられません」と断るように。
私が寿退社する時も、会ったこともない夫に対して興味深々で「ねぇ、彼のメルアド教えて。私がメル友になってあげる」といってました。
また「新居に招待して。子供預けて遊びに行くから、川の字になって寝よう」なんてふざけたことも言ってました。
ここ見たら似たような経験している人が多くて驚きました。
この人とは、引越しを機に音信不通にしましたが、手書きの手紙(切手なし)が実家のポストに入れられたことがあるそうです。
必氏で抵抗しまくると、男は旦那(仕事中)の家の鍵をチラつかせて「旦那の会社の同僚で、あんたの旦那と一晩嫁を交換する約束をした」とニヤニヤしながら言った
その時は動転しまくって旦那に聞く、旦那に確認をとってから好きにしていい(とにかく出ていってほしかった)となんとか説得して追い出した
男が帰ってから、男が旦那の鍵を盗んで押し入ってきたんだとずっと考えてた