お前の肉親が犯罪者になったり絶縁したり
お前の家族がめちゃくちゃになるのが忍びないんだろう。
嫁のせいではないがな。
嫁のせいではないがな。
笑えるね
そこまでは良かったのだけど、お店から聞かされていた
終了時間を過ぎても終わる気配がない
30分オーバーする頃には店員さんが早く帰れオーラ全開に
それでも終わろうとする気配がないので幹事に終了時間とっくに
過ぎてることを言うと空気読め的なことを言われて却下される
前回はすぐに落ちてしまって、申し訳ありません。
あれを書いた日の翌日に色々あって、すぐ寝てしまいました。(いま思えば、寝ますと一言言うべきでした。保守して下さった皆様、すいませんでした。)
今回は書き溜めた物を投下する流れでいきますので、遅レスも大分緩和されると思います。
ってか、初めからこうするべきでしたね。(最初の頃は、まさかこんなに
レスがついてくれるなんて思わなかったんです・・・・)いつもイライラさせてしまってた方、すいません。
今回のお話は、怖い、というよりも、不思議な話です。
そして、珍しく「僕自身」が本格的に巻き込まれてしまった霊障事件の一つでもあります。
時系列的には、
「武家屋敷リヘナラドール事件」があって、「カラオケの男の子事件」があった、さらに後の話です。ていうか、結構最近の話。
タイトルをつけるとするなら、「阿部さん事件」・・・とでもしましょうか。
あんまり怖くないかもですが、「ああ、霊の世界て、そんなこともあるんだ」みたいな感じの話です。
それでは、いきます。