姉のストーカーを俺と友4人でストーカーし返しました
マッチョ5人にストーカーされるなんてめったにない経験にストーカーは泣いて喜んでました
取り巻きじゃないゼミ生から聞いたが俺のいないところでよく俺の陰ロで盛り上がっていたらしい。
イライラしたけど研究が楽しかったので何言われても相手にせずそっちに専念することにしていた。
他のゼミ生や後輩たちはそいつらが権威的に振る舞うので迎合せざるを得ないって感じで、自然と俺と疎遠になっていき、俺は悲しかったが研究と就活を頑張ることで気を紛らわしていた。
ある日、研究室で資料を印刷していたらそいつらが来た。
さっさと印刷して帰ろうと思っていたらそいつらは俺の研究対象をバカにしてきた。
自分でも不思議だったが、最初は嫌だった研究とその対象は、積み重ねていくうちに好きになっていて、就職の方向性を決めるまでに大事なものになっていた。
その日は怒りで夜眠れなかった。
この時に俺は復讐を誓った。
友人の両親が氏に遺産でマンションと
マンションの真裏にある実家の豪邸を引き継いだ
実家は古いし広いしで一人っ子の友人は更地にし土地を売ることに
幹線道路沿いですぐに買い手が付き広い駐車場完備の居酒屋になった
友人はマンションの管理や現状把握の為
月に1〜2回マンションの住人と井戸端会議してたみたい
居酒屋が出来3ヶ月ぐらいするとマンション住人から異臭がすると苦情が
俺は、嫁が大学卒業してすぐに結婚した。
嫁とは、嫁が大学在学中から付き合っていた。
出会いは合コンだった。
その時から嫁は、気配りのできる良い子だった。
付き合い始めて初めてのデートは、双方ハイキングが趣味だったので近くにある山に一緒に行くことになった。
俺はいつも通りにぎりめしを買えばいいやと思っていたので、昼飯は準備していなかった。
でも、嫁が「こういうこともあろうかと」と弁当箱を二つ取り出した。
この弁当がまた美味かった。
内容としては、オーソドックスなもの(卵やき・から揚げ・おにぎり・煮物)なのに、卵焼きはたっぷりの出汁がきいてふんわり美味しく、から揚げはスパイシーで外はカリっと中はジューシー。
煮物はメリハリの効いた味で、冷えてても美味しい弁当だった。
3年間付き合って、いかに嫁が気の効く良いひとで、飯もうまくて綺麗好きでってのを思い知った。
主人の実家は事業を経営している。
地元でも優良企業らしいが、義兄が跡取りとして決まっているので私達夫婦に発言権はない。
数年前に義実家に遊びに行った時、偶然高校時代に三年間一緒だった(らしい)クラスメート達と再会した。
相手は懐かしそうに話しかけてくるが、私に高校時代の友人は居ないし記憶もない。
「失礼ですが、どちら様でしょうか?」
私はそう言っただけ。 何故か彼らの顔は真っ青だった。
上部企業から左遷されてうちの会社に来た元々上司。
こいつが最悪の人間で、自分が偉いと勘違いして書類綴じのホチキスの位置から始まるありとあらゆるパワハラ三昧。
毎日終電まで仕事を強要され、罵倒と説教の嵐でついに鬱で通院する羽目に。
糞上司が仕事しねぇせいで部署が実質一人になってるから、休職も出来ずに毎日終電の線路見つめては飛び込むか迷う状態で。
なんか悔しくて、氏ぬんなら復讐しようと思い決行した。
ある時、そいつらが万引きをしてると知った(自慢げに話してたから)
中学の行動範囲なんて知れてるし、田舎だから繁華街なんて一つしかない
遊びに行く予定を盗み聞きして、決行
デパートで集団してコソコソやっている所を店員さんに通報
見られてるのを知らず、目の前で鞄に入れたものだから
売り場から出る時に全員捕獲
次の日、誰も学校に来なかったw
後から聞いた話、通報されて全員親バレ、泣きながら叩かれたりとかしたらしい
親に全部私物引っ繰り返され、余罪もバレ
特に私を虐めてた女は、親が警察官だったようで本当に修羅場、
彼女にとって親は本当に恐い存在だったらしく、その後の意気消沈っぷりに溜飲が下がりました
結果不登校になったり、不良と仲良くなってDQNまっしぐら、開き直って万引きの正当性を説いて
更に周りから倦厭されるようになったりと、面白い事になってた