12: おさかなくわえた名無しさん 2019/11/17(日) 23:04:41.34 ID:N3JEb5PO
スレありがとう。
完全に自業自得な修羅場話。
完全に自業自得な修羅場話。
新卒一年目の時、上司とフリンしてたけど、
新卒一年目の時、上司とフリンしてたけど、
抜くよりも今は動くほうが痛いらしかった…。
ハァハァという荒い息遣いは尚も聞こえていましたが、しばらくその状態のままお互いに固まっていました。
しばらくして
彼女「いいよ…」
と彼女が言ったので再開…。
私はお恥ずかしながら短小なので先端が入った時点で既に全体の1/3くらいは彼女の中に入ってしまっている状態です。
少しずつ身体を前に移動させます。
前に少しだけ進んでは止まり、進んでは止まりを繰り返しました。
前進を繰り返しましたが、彼女はあまり痛がる様子を見せませんでした。
そして、私のものが……入りきりました。
興味津々の俺。
女性「えっと、○×って会社です」
俺「ぁ、知ってる」
何が『あまり有名じゃない』だ。
ゲーム好きならそれなりに知れてる会社だった。
同じマンションの別部屋義実家(我が家A棟最上階、義実家B棟1Fレベル)に呼び出されて食事してた。
私は月のモノの最中はお腹を下す質で、今日も絶賛トイレ往復中。
食器を下げようとした所でキョーレツなのが来た。
トメにはトイレから出たら食器を洗いますから、と断ったら、出された食事だけ食い散らかして
片付けしたくないから腹痛だなんて嘘、こどもみたいね!みっともない、それくらい我慢できないの?と喚くので、
ギュルギュルと鳴る腹を抑えて渋々キッチンへ。