まだ四十九日の席で義弟の両親が3分の1の相続を求めてきたのが衝撃だった
さらに衝撃だったのは、亡くなった義弟がそれを見越して、殆どの預貯金は妹名義に、一台ずつ持っていた車の名義まで妹にしていたこと。
ほんのわずかな義弟名義の預貯金についても、わざわざ法的に有効なキチンとした遺言状を残していたこと。
あまりの用意周到さにビックリした。
さらに衝撃だったのは、亡くなった義弟がそれを見越して、殆どの預貯金は妹名義に、一台ずつ持っていた車の名義まで妹にしていたこと。
ほんのわずかな義弟名義の預貯金についても、わざわざ法的に有効なキチンとした遺言状を残していたこと。
あまりの用意周到さにビックリした。
8年前の話しになります。
私とB男は付き合って約2年になるある地方都市の同じ大学のカップルでした。
B男のバイト先は飲食店で週に3〜4日のシフトで夕方から夜にかけてバイトしてました。
バイト先である飲食店の店長(チェーン店の雇われ店長)はバイトの子達の面倒見がよく
自宅で飲み会なんかをよく開いて親睦を深めるような人でした。
そのうち私も飲み会に誘われ店長自宅へB男と共に顔を出すようになり
店長の奥さん(C香)とも話しをするようになりました。
当時田舎学生だった私から見るC香さんは
とても大人の色気が漂う素敵な印象だったのを覚えています。
それだけでもorzなんだけど、なんとそれ義姉の友人宅から無断で持ち出してるっぽい
「友達の家にあったからもらってきた」
「その友達って体悪いのでは?もらっていいって言われたの?」
「OKは言われてないけど、最近は○○で寝たきりになって家から出てないし」
ドン引きして、ヘルプマークの説明をして友達に返してくるように言ったけど「友達と私は姉妹みたいなもの。姉妹で私物の貸し借りするなんて普通じゃんw一人っ子って神経質ねw」と何一つ理解してもらえずに鼻で笑われた
その友達がどこの誰かわからないから返しに行きようもないので、常識人の義母にチクっておいた
義母に〆られて友達宅に詫びに連れて行かれたとかで、すさまじい恨み言が留守電に残ってたから、そっくりそのまま義母にデータを渡しておいた←今ここ
今日休みだったんで、昨日の夜行きつけの居酒屋で軽く飲み食いして
家に帰る途中の0時過ぎくらい。
ちょっと先にあるわき道から、金髪の兄ちゃんが出てきて俺の先を歩き出した。
ぶかぶか?だぼだぼ?で膝丈くらいのシャツと裾を引きずるようなズボン。
それ自体はいいんだけど、あまりにも奇抜な事をしてるので声をかけた。
その日は店長が体調よろしくないということで、夕方前に店じまい
「あー 今月の儲け少なくなるなあ」と思いながら歩いていると、陽気な親父さんとバッタリ
「良い機会だ、飲みに行こう」となって、隣町のちょっと御高めな店で良い酒を久々に味わった
親父さんの奢りだったのもあるかも