会社に行くとなると体調が悪かったので(過敏性大腸炎?)結婚を期に仕事をやめた。
妻は専門職だし、高給取りだから俺は働かなくても生活には困らないし、元々ゲームがやりたかったから妻に働いてもらって俺は念願のゲーム三昧。
嫁が書置きと緑紙おいて出て行った。
「別に好きな人ができました別れてくださいごめんなさい」みたいなこと書いてあった。
当時の俺はここにあるような知識も何もなかったから、泣きながらそのまま紙提出。
フリン共は同じ市内に住んでるらしく、2人腕組んで歩いてた、みたいな目撃情報をわざわざ寄せてくる奴もいてさらにへこんだ。
じ○を考えたこともあったが何とか立ち直ることができ、その後何年かして元いた会社から独立、小さいながらも自分の会社を立ち上げた。
で、こないだ商談の帰りに街中歩いてたら、「○○君」と、昔の呼び名で呼びかけられた。
見ると、一見ホームレスの婆さんみたいなのが立ってた。
え、なにこれ、と思ったが、よくよく見ると元嫁だった。
もちろん同窓会なんか行かない。行くわけない。
誘いは名簿通り来るオフィシャルなものだけで、そうでないのは案内も来ないけど。
憎いけどひきずるほど暇じゃなかったし、見返すほどに成功もしなかったから、昔のことは気にせずにイジメのない社会人生活を楽しんでた。
ノルマや衝突はあっても少々ブラックでも、打ち上げやったり社員旅行行ったりと、理不尽なイジメのない人生は楽しかった。
ある日、車が調子悪くてバスで通勤した。
帰りにバスから降りて歩いてると、目の前で事故が起きた。
車が自転車にぶつかったんだけど、自転車に乗っていた女の子(高校生)にケガとかはなかったみたい。
そしたら車から降りたドライバーが、二言三言声かけたと思ったら、すぐ車に乗って走り去っていった。
ドライバーは、小学校〜中学時代に6年間私をイジメぬ.い.ていた男(Aとする)だった。
嫁がいなくて、焦ったからだよ。ここにきたのは。それはわかるだろ。
でも昼寝してる間に嫁からメールきてたし。焦らなくてよくなったんだ。
いじめてた奴は女.子.だった。
そもそも俺がいじめられてるのを他の男子は分からないくらい陰湿なイジメだったことは覚えてる。
女.子.のボス的な存在のやつとその取り巻き5人くらいが俺をいじめてて、内容としては靴に画ビョウをいれるという小さな物から俺がガチで泣いたくらい陰湿なものまで色々あった。