よくありがちな、継母に城を追い出された姫(+11人の王子)の話なんだけど、読んでいてまず驚いたのが、11人の兄弟の存在。
主人公の姫は12番目の子にあたるのだが、子供の数多すぎない?って言うか、男だけ11人も?と困惑。
まあ一人を除き全て同性の兄弟っている事はいるけれど、当時の私の周囲にはそう言う話は聞いた事も見た事もなかったので、尚更驚いた。
新郎宅での披露で、別室で準備をし、新郎列席者着座の広間に入った新婦が立ちすくんだ。
着座を促されて、「違う!この人じゃない!」と新婦が叫んだ。
騒然となる会場、「○○さんをどこにやった!」と新郎母に掴みかかる新婦。
その結婚は家同士の意味合いが強く、列席者も事情知らない人が多かったが、新婦と新郎母の掴みあい喚きあいから、段々事情がわかる。
私(22)の趣味は、家事とDIY。
一日中家事したりものを作ったりしている。
とにかく料理や掃除などが大好きで、でもそれを言うと職場の女性から「嫁アピールpgr」みたいなことを言われるので、適当に趣味はゲームですとか言っていた。
だけどなぜか職場の上司(45)にしつこく言い寄られたり、ストーカー紛いのことをされたり、上司の両親にまで付き纏われて精神的にズタズタだった。
見かねた両親が家に雇ってくれた。
両親は二人とも自営でいそがしく、家事をやるひまがないというのもあったので、このレベルで家事をしてくれるならとお給料ももらっている。
どんな名前かと聞いてみたら『透清(クリア)』ちゃん。
いつまでも穢れなく、清らかでいてほしいという願いを込めたらしい。
普段の俺なら言葉を選ぶのだが、それまでに飲んでいた酒が、言葉を包むべきオブラートを溶かしていた。
配達のおじさんに「きれいな錦鯉だね」って言われた
いや俺も変わった色の金魚だとは思ってたんだよ
黒と白と赤でさ
でもサイズはずっと金魚だったし 貰った時も金魚って聞いたんだ
「小さい水槽で買ってると大きくならないんだよ」っておじさんが言ってた
ヤバイ急いで錦鯉のエサ買って来ないと あと何が必要なんだ
お前もさ 錦鯉なら錦鯉って言えよ!
A子とは小学校低学年からの付き合いでそこそこ仲が良かったと思う。
小学校5年生春のある日曜日、A子の家に遊びに行ったときのこと。
A子の部屋へ行く前にいつもリビング(台所併設)に寄って、飲み物とお菓子を分担して持っていく私たち。
その日もA子と一緒にリビングに入ると、そこには彼女の父親がいた。
私はお邪魔しますと軽く挨拶するとA子が飲み物などを用意してくれるのを待っていた。
スペースの都合上、A父の座るソファーの脇だったのだけど・・・