高校の頃電車通学で当時同じ高校だった嫁と毎日一緒に通学してました
ある日電車乗り込んだらすんごいイビキをかいてる薄汚いおじさんがいて、
俺と嫁はそのおじさんの斜め向かいの席に座りました
嫁がおじさんを目を皿のようにして見ていたので、
うるさいなら車両を変わろうかと提案しました
すると嫁は首をかしげながら、あのおじさん、すこし黒くない?というのです
高校の頃電車通学で当時同じ高校だった嫁と毎日一緒に通学してました
ある日電車乗り込んだらすんごいイビキをかいてる薄汚いおじさんがいて、
俺と嫁はそのおじさんの斜め向かいの席に座りました
嫁がおじさんを目を皿のようにして見ていたので、
うるさいなら車両を変わろうかと提案しました
すると嫁は首をかしげながら、あのおじさん、すこし黒くない?というのです
ネット見てても思うけど、それなりの収入を得る糧がある人には
我慢して結婚生活を続行するメリットがないってことなんだろうなぁ。
私も数年前から夫に対してモヤモヤが続いてて、離婚の2文字が頭の片隅に常にある状態。
その2文字のフォントサイズがこの所どんどん大きくなってきてる。
うちの夫は私が働くことを嫌う。
結婚前に「妻には家にいてほしい。家事と育児に専念してほしい」と言われたけど
好きな仕事だったから「せめて子供が出来るまでは続けさせてほしい」と言って
互いに譲歩する形で結婚したのね。
友達と鍋パーティーしようと集まって、途中甘いもの欲しくなりA子がコンビニへ。
帰ってきたとき彼女は見知らぬ薄汚れた子供を連れてきた…
迷子みたい。お腹減ってるっていうから連れてきた。と、言って部屋にあげようとする。
ここは私の家だから断固拒否。
迷子なら警察と言っても聞く耳をもたず、私を人でなし呼ばわりし、
Bも一緒になって私を非難した。
もう一人C子は私と同意見で二人を諫めてくれていたが、二人は納得しない。
明日から出張で交通の便利が良い所にある俺の実家に前泊する予定だった。
で、9時頃忘れ物に気付いて、嫁に「帰る」とメールしアパートに戻った。
10時頃だったんだが、電気が消えていたからもう寝たかと思って静かに入ったら、
ベッドのある寝室から艶かしい嫁のアノ声。
一瞬頭に血が上ったが、冷静に考えて強盗である可能性も考え、
玄関にある少し丈夫な凶器になる傘をもって、
包丁をダイニングの椅子の上に隠して置いて寝室に忍び入った。
駅ビルでさっきの出来事なんだけど
私が8Fの歯医者さん前からエレベータに乗って
若い女性が7Fのレストラン街からエレベータに乗ってきた
で、6Fの書店&文房具店から男性が1人乗ろうとしたら…
7Fから乗ってきた女性が
「なんで男が乗ってくるんですか、女しか乗ってないから空気を読んで」
みたいなことを言って乗せなかった
籍入れる前でよかったけど、今すぐ私の地元に帰れるほどお金に余裕があるわけじゃない。
新生活始める分の家具家電、雑貨、家賃モロモロを全てこっちで準備したからね。
俺が来てくれって頼んだわけではないからお金は払わないと言われ、
こっちもあんたのお金なんかいらないよ!!と強がってしまった。
昨日仕事の面接行ってきて、即採用だったから頑張って働いてお金貯める。
出産控えてるし上の子の保育園や私の仕事の事もあるし1年だけだからと
聞いていたのにそれから数年経った今も単身赴任のまま
理由を聞いても
「仕事だから仕方ない、次の辞令が出るまで待つしかない」と言われ納得するしかなくて
で、つい先日下の子の病気が発覚して長期入院を余儀なくされた
1年くらい入院しなきゃいけなくて私はずっと子供の付き添い
実家から新幹線で母親に来てもらって上の子の面倒見てもらってるけど
それも1年間ずっと頼むわけにもいかない
クイズ形式で新郎・新婦のプロフィール紹介をする披露宴に出た。
私は新婦とは面識ナシ。
司会者「<新婦>さんは数学のテストを白紙で出したことがあります。なぜでしょう?」
〜シンキングタイム〜
司会者「どうしてですか?」
さっき丸亀製麺行ったら座敷に二人で座ってる男女がいた
両方食べ終えて喋ってるみたい
そこの座敷は6人席で残り3つの他の座敷は全部子連れ
座敷が子連れの為の席だとは思わないけど沢山のテーブル席があるんだから
大人二人ならそっちに座ってくれよと思った
私と子供が食べおわってもずーっと喋ってた
いつか誘われて行ったフードコートでママ友がバッグから
アルミホイルに包んだおにぎりと水筒出したのを見て「ないわ」となってしまったから。
(水筒は普段から持ち歩いてる人も多いだろうからいいとして)
誘われた時点で各々が食べたい物を買って食べるつもりなんだろうなって思ってたし、
うちの子供は前から食べたがってたステーキ店のランチメニューにしたんだけど、
ママ友が私の子に何度も
「全部食べれるの?本当に?」
って聞きまくるし、完食したら
「○○君すごーい!あんなにたくさんあったのに!」
というなんてことないセリフにも苛ついた。