自分はロードバイクで夜間のヒルクライムが趣味の人間
はまった理由ってのがちょっとだけオカルト


























自分はロードバイクで夜間のヒルクライムが趣味の人間
はまった理由ってのがちょっとだけオカルト
高校の頃電車通学で当時同じ高校だった嫁と毎日一緒に通学してました
ある日電車乗り込んだらすんごいイビキをかいてる薄汚いおじさんがいて、
俺と嫁はそのおじさんの斜め向かいの席に座りました
嫁がおじさんを目を皿のようにして見ていたので、
うるさいなら車両を変わろうかと提案しました
すると嫁は首をかしげながら、あのおじさん、すこし黒くない?というのです
父「本当に来よった…。」
真剣な顔で猟銃に弾をこめ始めるのを見て、俺も怖くなってきた。
Aさんはお経を唱え始め、嫁は娘を母親に預けた。
「うおもーす。うおもおおおおおす」
声が近づいてくると、嫁にも異変が起きはじめる。
嫁「ヴヴヴウヴヴヴウヴヴヴヴヴヴヴウヴヴヴウヴヴヴ」
嫁が突然唸りだし、ドンドンと窓や壁に当たる。
後からわかったんだけど、このドンドンと当たってたものは犬のタヒ骸の一部で、まだ新しかった。
親父は何も言わなかったのだが、そう言う事だと思う。
俺の田舎には土地神さまが居るらしい。
その土地神様が俺の娘を連れて行くかもしれないとの事。
正直、今もどうしていいのかわからない。
聞いた時は吹き出した。でも、親父の反応を見て血の気引いた…。
一応書き溜めてる。
前提として、私には歳の離れた兄が居る。
普段何してるか判らない飄々とした自由人。
たまにウチに遊びに来たら変な物を置き土産として置いて行く。
半年ほど前、玄関に磨かれていない紫色した水晶の塊を置いていった。
邪魔になるし、何か気持ち悪いので持って帰ってくれと抗議するのだが
「いいから、いいから、何かいい事あるかもな♪」
と、取り合ってくれず、仕方なく靴箱の上でオブジェとなってました。
自分の前世を知ってしまったかもしれない時が衝撃的だった
三年ほど前に結婚したんだけど
一般中流家庭やや下の私の家族に比べて夫の家柄はかなり格上
はっきり言って格差婚で周りからは玉の輿とか苦労するとか言われていた
昔から、憎いと思った人や物を攻撃してしまう能力がある
自分でも半分偶然じゃないかと思ってるけど、
タイミング的に自分の能力のせいだとも思ってる
彼と二人で飲みに行った帰りに神社の敷地内を横切ったら、酔った彼が鳥居に立小.便.した
やめなよ!と止めようとしたらこちらに引っ掛けてこようとしたので慌てて逃げてしまった
鳥居に放.尿.してがはがは笑ってる姿を見たらものすごく気持ち悪くて
彼を置いて逃げ帰った
その後彼から何度も連絡が来たけど「気持ち悪いから別れる」と繰り返したら諦めた
それを痴.漢.に再現された