彼と二人で飲みに行った帰りに神社の敷地内を横切ったら、酔った彼が鳥居に立小.便.した
やめなよ!と止めようとしたらこちらに引っ掛けてこようとしたので慌てて逃げてしまった
鳥居に放.尿.してがはがは笑ってる姿を見たらものすごく気持ち悪くて
彼を置いて逃げ帰った
その後彼から何度も連絡が来たけど「気持ち悪いから別れる」と繰り返したら諦めた
彼と二人で飲みに行った帰りに神社の敷地内を横切ったら、酔った彼が鳥居に立小.便.した
やめなよ!と止めようとしたらこちらに引っ掛けてこようとしたので慌てて逃げてしまった
鳥居に放.尿.してがはがは笑ってる姿を見たらものすごく気持ち悪くて
彼を置いて逃げ帰った
その後彼から何度も連絡が来たけど「気持ち悪いから別れる」と繰り返したら諦めた
Aという伯父がいた。
この人がすごいろくでなしで、ウワキサイマーDV虚言癖アル中酒乱男だった。
うちの父のすぐ下の弟で、父の存命中はうちもかなり迷惑かけられてきた。
とはいえ一番迷惑かぶったのはむろん伯父の家族(伯父の嫁・息子・娘)だった。
この伯父家族が揃いも揃ってエネmeな人たちだった。
伯父を野放しにしとくと世間様に迷惑かけるからって、伯母は殴られ蹴られウワキされながらも離婚せず耐え、子供たちは学費を使い込まれ、就職してからは給料を伯父に搾取されても耐え、肩を寄せ合うようにして暮らしていた。
私の一族には「痔は伝染する」という謎のジンクスがある
だから痔になった人がいると「近づくな!さっさと直せ!伝染るだろ!」と言われるのだが、残念ながら私の身近に実際に痔になった人がおらず、ずっと「そんな馬鹿な」と思っていた
ところがある日、いつも固まっている彼氏&彼氏の友達5人のうち、一人が「尻に違和感が」と言い始めた
周りが冗談で「痔じゃねーの」と囃し立てたが、翌日から彼はどんどん沈痛な面持ちで尻の痛さを訴えることとなった
心配した彼氏一同はお金を出し合い、ボラギノールをプレゼントするが、トイレで使用した彼は一言
「お尻で溶けて、スーッとしたよ」との言葉を最後に、病院で入院することとなった
隣に住んでる従兄が婚約者を紹介してきた
どっかで見たことある・・・?と思ってたら名前聞いて思い出した
中学生の時に私をこっそりいじめていたA子だった
当時はA子からいじめられてるって認識は無くて、単に意地悪な子って思ってた
卒業してから元クラスメイトがいろいろ教えてくれた
A子が私の教科書隠したり、私の財布からお金抜いたり、友だちグループに私が悪ロ言ってたって嘘教えたりしてたって
最初は信じなかった
けど思い当たることがあったし、友だちに聞いたらA子からそういうこと言われたりしてたって教えてくれた
元クラスメイトは、もっと直接的にいじめられてたそうだ
そう言えばギプスしてたり松葉杖ついたりしていた
トイレで用を足していたら雨が凄くなってきて雷も鳴り出して、いつ雨が止むかわからないし、レインコートを着て様子を見ようと思った。
着替えるのにテーブルの上に荷物を置いてごそごそレインコート取り出して、ふと見るとベンチに老夫婦が座ってた。
今までいなかったのにいつ来たんだ?と思いながらも雷雨がいつ止むのかのほうが俺には重要だった。
当時私は大学でボッチだったのに、どこからか私が事故物件に住んでると聞いたオカルト研究会の面々が次々と泊めてくれと言いに来て、以来気がつけば私もメンバーになってて、しょっちゅうウチで飲み会をするようになり、なんか知らんがその中から彼氏まで出来てすごい楽しい大学生活になった。
もともとオカルト嫌いじゃなかったのが良かったのかも。
人生ってわからんもんだなあ。
ちなみに私には霊感が全くないらしく、普通のアパートとして平和に暮らしていた。
泊まりにきたメンバーたちは、音を聞いたり室内なのに頬に風を感じたりしたそうだが、古いアパートなので、音もするだろうし隙間風もあったろうなと正直思っているw
俺の友人Aの話
Aとはフリーター時代の先輩なんだが、年が同じだから職場で一番仲が良かった
三ヶ月か四ヵ月くらいかな、俺も職場に馴染んできて、プライベートでもよく遊ぶようになったんだ
Aは同い年の割に落ち着いた奴で、といっても楽しむことは楽しんで怒ったり笑ったり泣いたりするごく普通の人間
でもなんか落ち着いてるというか大人びてるというか、そんな雰囲気だった
当時、俺の元カノが技術系の仕事に就職するって言ったんだ。
だから俺もそろそろ本腰入れて仕事探さないといけないって
そしたら
A「その彼女ってどんな子?写真ある?」
俺「狙ってんのかよwww」
と言いつつも自慢げに写真見せたりこういう性格でこういうものが嫌いだ好きだって話したんだよ
Aは、ふーん……って顔して、今度会わせてくれって言ったんだ
寝取られとかは心配してないし、Aを好きになるとも思ってなかったから3人で遊びに行く計画を立てたんだ