彼と二人で飲みに行った帰りに神社の敷地内を横切ったら、酔った彼が鳥居に立小.便.した
やめなよ!と止めようとしたらこちらに引っ掛けてこようとしたので慌てて逃げてしまった
鳥居に放.尿.してがはがは笑ってる姿を見たらものすごく気持ち悪くて
彼を置いて逃げ帰った
その後彼から何度も連絡が来たけど「気持ち悪いから別れる」と繰り返したら諦めた
彼と二人で飲みに行った帰りに神社の敷地内を横切ったら、酔った彼が鳥居に立小.便.した
やめなよ!と止めようとしたらこちらに引っ掛けてこようとしたので慌てて逃げてしまった
鳥居に放.尿.してがはがは笑ってる姿を見たらものすごく気持ち悪くて
彼を置いて逃げ帰った
その後彼から何度も連絡が来たけど「気持ち悪いから別れる」と繰り返したら諦めた
神社の時なんか、2日後、雨が降ってるのに雀がそばに寄って来たのが2回、
その後何日かしてカラスが足元に来たこともある。
(間近で見たカラスのデカさとイケメンぶりにビビった)
「あのブスが助けてくれたんだって」
「あのブスのそばに行ったら餌もらえるかな」
「あのブスいい人らしいよ」
とでも鳥の間で噂になってたんだろうか。
ちなみに道路に倒れてた雀の話したら友達に褒められて、ビールと焼き鳥おごってもらった。
事件現場のすぐ近く、ほとんど隣といっていい場所に神社がある。
神社は坂の上にあり、そこから事件現場の家(坂の真下)がもろに見える。
自分はあの事件当日、まさしく事件が起きたであろう時間帯、元旦に仕事のある弟のために少し早めの初詣(?)とその年のお礼をかねて家族全員で神社へお参りに行っていた。
しかも、事件のあった家の真裏にある公園に寄っていくか、という話までしていた。
小1の頃に神社で友人と待ち合わせをしていて、並んでる玉垣の一番端の
自分の背丈よりずっと大きな古い玉垣に寄りかかってボンヤリしてたんだ
そしたらそれが突然ぐらっと倒れて来て下敷きになった
運良く倒れ込んだ場所が側溝で、そこへ体が上手い具合にはまったんだよね
側溝と玉垣に挟まれて叫んでるところへ神社の近所の人々が沢山やってきて
何とか石をどかして救出されたけれども、肩の骨が潰れたよ
大きくなってから親が「あの石は200キロあった。固定されずに置いてあるだけだった。側溝が無かったら氏んでた」って言ってたわ
神社の時なんか、2日後、雨が降ってるのに雀がそばに寄って来たのが2回、
その後何日かしてカラスが足元に来たこともある。
(間近で見たカラスのデカさとイケメンぶりにビビった)
「あのブスが助けてくれたんだって」
「あのブスのそばに行ったら餌もらえるかな」
「あのブスいい人らしいよ」
とでも鳥の間で噂になってたんだろうか。
ちなみに道路に倒れてた雀の話したら友達に褒められて、ビールと焼き鳥おごってもらった。
発端は彼女から「近くにそれらしき物は何もないのに、体に毛布が当たったような感じがする。病院で脳の検査を受けてみたが異常はなかった。どうすればいいだろう」
と相談された事だった。仕事中だったり、あるいはスーパーで買い物している時だったり、体にモフッとした何かがぶつかる感覚がするのだという。
そしてその現象は決まって空腹を覚えた時に起こる。
体に異常がないのなら心霊現象なのかもしれないが、私も友人も視える訳ではないので何ともしようがない。
母に相談したら旅行ついでに神社へお参りに行ったら?気分転換にもなるし、と。
旅行中に立ち寄った小さな神社で、境内を掃き掃除中の神主さんが梅干しでも食べたような表情をして私達から顔を背けた。
唇を固く結んで肩を震わせながら咳き込み、明らかに笑いを堪えている。
もしやと思い話を聞こうとして近寄ったら「ンフゥッ」と変な声を出されてしまった。
社務所でお茶を頂きながら神主さんに伺った所、ボクシング用の赤いグローブを付けたタヌキと青いグローブを付けたアライグマが殴り合いの喧嘩をしている。
どちらも丸々肥えていて非常に暑苦しい。「毛深すぎて分からない」との事で性別は不明。