つうか意味不明
「釣れますか?」と聞いて油断させて、海に突き落とすのが刹人未遂とか大袈裟すぎて草生えた
自慢じゃないけど俺ら地元でそれ結構やってたぜ
見た目ショボそうな釣りオヤジ見つけてな
昔はこんなんじゃ捕まんない所か、罪に問われる事なかったぜ
真冬とかにやる訳じゃないし、氏ぬかよ!アホか!ドッキリだろドッキリw






















もうそんなことはどうでもいいんだけど、来月入る次男の幼稚園に当時のママ友親子も入園予定で、
めっちゃ笑顔で「仲良くしよ」って言われて、やんわり遠ざけてしまった。
心狭いのかな。次男のためには波風立てたらいけないんだろうが。
轢き逃げ現場を検証してる警察官が映って、上司の名前と年齢がモロにテロップで出た。
轢いた相手は上司の奥さん。
社内が一気に騒然となって午後は仕事どころじゃなかった。
和やかな雰囲気で話していたのだが、旦那が急に硬い顔をして「結婚の前にお話したいことがあるんです」と言い出した。
「僕と結婚したら、お嬢さんやこちらの家に変な人が来たり不審な電話があるかもしれないんです。本当に申し訳ないことなのですが」と。
学生時代、部活帰りの友達2人から『台風が来るから海を見に行こう』と誘われたが(海が程近い学校だった)、自分は一人だけ自転車通学だったので、『風もひどいし雨降る前に帰りたい、お前らも馬鹿やってないで帰れよ』と断ってまっすぐ帰った。
一人旅で泊まった旅館のトイレで生まれたての赤ちゃんを発見した事
個室(洋式、開いて開けるタイプ)の扉を開けたら便器と便座が真っ赤で床にも点々と垂れてて、何事かと驚いた
けど便器の中の水が張ってない部分にある血まみれな物体が赤ちゃんだと気づいた時はもっと驚いた
動転しつつも助けなきゃ!氏んじゃう!と思い慌てて抱き上げてバスタオル(外湯巡りするために持ってた)で包んで抱っこしてフロントに走り、事情を説明して救急車を呼んでもらった
近所に交番があったからか警察の人の方が救急車より先に来た
事情を説明してたら救急車が来たのでフロントの人に乗ってもらって私はそのまま残って事情聴取を受けた
赤ちゃんのお母さんについての詳細はわからなかったけど、赤ちゃんは無事だったと後に新聞で知って本当に良かったとホッとした
私の妊娠が判明したので、あの赤ちゃんも元気に暮らしていたらなと思いカキコ
特に連絡もなかったので普通に出社してみるが、
会社に近づけば近づくほど空が黒くなってるし、
報道ヘリが4機ぐらい飛び回ってるし凄かった
化学工場系なので下手に消火することもできず、
結局、鎮火宣言が出たのは1週間後
振り込め詐欺で
「追突事故を起こした、ぶつけた相手は妊婦さんでお腹の子供も危ない状態で
すぐに示談しないと刑務所に入ることになる、すぐにお金を振り込んで!」
という手ロが流行り始めた頃
母が買い物に行くって出掛けて、私は留守番をしていた。
三十分くらい経った頃、急に外が騒がしくなったけど当時子供だけで留守番している家を狙ってやってくる強盗みたいなのがニュースでやっていて怖くて外に出られず覗き穴で外を確認するくらいしかできなかった。
恐る恐る覗いた穴の向こうは白一色。
意味わからん!え?え?煙?雪?
覗いたことで更にパニクってどうしたらいいか分からず穴を暫く覗いてた。
嫁「通りすがりの者ですが結婚してください!」
俺「変な娘だな」
これから本当に結婚するとは思わなかった
小1の頃に神社で友人と待ち合わせをしていて、並んでる玉垣の一番端の
自分の背丈よりずっと大きな古い玉垣に寄りかかってボンヤリしてたんだ
そしたらそれが突然ぐらっと倒れて来て下敷きになった
運良く倒れ込んだ場所が側溝で、そこへ体が上手い具合にはまったんだよね
側溝と玉垣に挟まれて叫んでるところへ神社の近所の人々が沢山やってきて
何とか石をどかして救出されたけれども、肩の骨が潰れたよ
大きくなってから親が「あの石は200キロあった。固定されずに置いてあるだけだった。側溝が無かったら氏んでた」って言ってたわ