せめて「あれ」が限定されるものとか指差して「あれ」って言ってくれると助かるのだが…
「あれ」って何?と尋ねても分からないのと言われてしまう
指示代名詞で会話されるのが苦手な方は自分以外にもいらっしゃいますか?
私が入った頃は和気藹々と楽しく仕事をしている良い雰囲気の職場だった
5年して、たまにアルバイトで手伝いに来ていた社長の奥さんの姪が事務員として入社してきてあれこれロ出しを始めた頃からおかしくなっていった
工場と事務所以外はデニムでもOKな私服の職場だったのに、何故か女社員だけ全員事務服着用になった
男性社員はそのまま私服でOK
モヤってると、次は各部署に姪の後輩達を入社させてきた
皆が雑談でポロッと漏らす会社に対する不満とか愚痴を逐一姪に報告してると噂になり、まともに昼休みに雑談も出来なくなる
そして、会社のあちこちに防犯カメラと称したカメラが沢山取り付けられた
携帯で確認出来る奴らしい?よく仕事中に作動してるのが分かり、雰囲気の悪さが最高潮になった
そんな職場の変化に嫌気がさして、まずは工場のベテランさん達が次々辞めていった
職人レベルの人達ばかりが辞めていくw
そして私の部署も腕のいい人から抜けていった
元々腕が良くて他社から引き抜きでやってきた私もさっさと抜けた
その後もどんどん即転職出来るレベルの人達が辞めていき
今は派遣と転職できずにしがみついてるだけの人でギリギリ回してる状態だと
この前バッタリ出会った元同僚にきいたんだ
1人のしゃしゃり出まくるの身内のせいで、ここまでズタボロになるなんて衝撃だったわ
仕事の関係で母に行ってもらうことも結構あり、
群れてるお母さん達が(オサレグループ)
苦手なこともあって園でも選択ポツンなんだが特に気にしてなかった。
一昨日、仕事が午後有給消化日になった事もあって仕事の格好で迎えに行った。
普段は迎えの格好を気にしないのでラフで地味な格好をしている。
服装が突然違うのが気になったのか、オサレグループの人達にヒソヒソされた。
特に気にもせず子供が少し遊びたいというので、園庭で遊ぶのを眺めてたら、オサレグループの1人のママ(以下Aママ)が、突然話しかけてきた。
Aママ「こんにちは。今日はおばあちゃんじゃないんですね〜おしゃれしちゃってぇ、これからお出かけですかぁ?」と半笑い。
私「いいえ、仕事の帰りなんで。」と言うと
Aママ「そうなんですか。ところで、そのネックレス可愛いですねぇ。旦那さんのイニシャルですかぁ?」
私「(は?いきなり何言ってんのこの人)いえ、イニシャルじゃないです」
Aママ「え〜またまたぁ。イニシャルにダイヤがいっぱい埋め込まれるそういうの今流行ってますよねぇ。素敵ですね〜ところであの〜そのネックレス譲っていただけません?正直似合って無いと思うんですよね〜。」
もう30年ぐらい昔の高校生の時、うちの学校に病的にヒステリックな家庭科の先生がいた。
由来は知らないけど先輩から代々伝わるダイモスという渾名で呼ばれていたので、以下ダイモスとする。
入学して半年ぐらい経った頃に、校内の廊下を歩いていたら「ちょっとあなた来なさい!」と、すごい剣幕のダイモスに生徒指導室に連れていかれた。
気が小さかった私は先生に目をつけられないように校則はしっかり守っていたから心当たりはなくて、ダイモスが何を怒っているのか全く分からなかった。
あまりにも繰り返すので、でも離婚したのも早かったよね!と言って友やめした
結婚期間より離婚してからの方がずっと長いのに、彼女の中で一体何があったんだろう
事情というのは上役と繋がりのある人から「発達障害でドロップアウトしちゃった親戚をアルバイト扱いでいいから働かせてやってくれないか」と言われたというもの
しかも一人にOKだしたら後から別の人からじゃあこっちも、と言われて2人くることになったとのこと
その2人をA君とB君とする
A君は有名大学出でイケメン、発達障害の種類はADHDとのこと
A君は常に無愛想でいつもムスッとしてた
また、いつもスマホをいじっててコミュニケーションをほとんど取ろうとしない
挨拶もお礼も基本的にしないし報告連絡相談もほぼない
言ったことはやってくれるんだけど、何かをし終わるとしばらくぼーっとしてたり長時間トイレに入ったりして仕事をしてる時間は短かった
しかし注意するとすごい不機嫌になって「はぁ」と無愛想に答えたりするだけで改善されないし、さらに追及すると「僕は発達障害だから普通の人のようには働けないんです!」と反論してきたりする
仕方なく彼がやりきれなかった仕事を社員が後でやったりするんだけど、そうすると「僕の仕事なのに!」と怒る
意味が分からないよ
へとへとになって、2時間くらい遅れて集合場所に着いたら、他の先生は怒ってるし、副担はぶちむくれてるしで、すごくいやーな遠足になった。
後日、学校から親に向けてお詫びのプリントが一枚配られた。
そこには「一部の生徒がコースを外れ、その捜索のため遅れた」とあった。もちろん真っ赤な嘘。
親たちも納得がいかなかったので、いくつかの家と連絡をとったところ、とんでもない事実が判明。
副担は、自分が責められたくないばかりに、クラスの中でも気の弱い子を数人呼びつけて、校長の前で嘘の証言をさせていた。
「K君が勝手にどっかへいっちゃったのよね?!」「先生はちゃんと探していたわよね?!」とまくしたてる副担に、頷かされていただけという。