※グロ系嫌いの人も読まないでください
私は子供の頃に中型犬二匹に全身を噛まれ、そこから菌が入り、氏にかけた。
噛みつかれたというより食いちぎられて、指の一部の肉が凹んでるし、力が入らない指もある。
そのせいで当時習っていた楽器を断念した。
私は子供の頃に中型犬二匹に全身を噛まれ、そこから菌が入り、氏にかけた。
噛みつかれたというより食いちぎられて、指の一部の肉が凹んでるし、力が入らない指もある。
そのせいで当時習っていた楽器を断念した。
当時中学生だった私は、下校中にチェック柄のシャツを着たおじさんに道を尋ねられた
ちょうど「道を尋ねられる→道案内→強制わいせつ」という事件が近所であったばっかりだったので「すみません。私もこの辺は詳しくなくて…」と言って逃げようとした
そしたら肩を掴まれた。
全身から血の気が引いて、だけど咄嗟に身体も動かなくて立ち尽くしていたら、短い黒髪にメガネ、温和な顔立ちの大学生っぽい男性が駆け寄ってきた
高校時代の夏休み、部活から帰ってくると、お客さんが来ていた。
60代くらいの上品そうな女性と、40代くらいの大柄で無ロな男性だった。
母が、本家筋の遠い親戚である親子だと紹介した。
「ははあ、お盆さんが近いから何かそんな関係で来たのかな」と思った。
付き合いのない親戚のせいか、母は硬い顔をしていた。
女性は「部活だったの?」「何をやってるの?」と笑顔で聞いてきたので、馬鹿の私は「テニスをやってます。すっごく楽しいです。去年は県大会で・・・」とかベラベラ喋った。
女性が「好きな人とかはいるの?」と訊くと、もう恋バナは女.子.高.生の人生の糧とばかりに、もっとテンション上げてベラベラ喋った。
「県大会で会った、○○高校の○○君はすっごいテニス上手くて、でも全然感じも良い人でー」とか。
我が家の猫の朝ご飯を用意して、いつもなら準備した時点で駆けよってくるのに来ないので、猫ー!と呼んでみる。しかし来ない!どこ行った?まさか拐われたとか?と探しまわるとうちの裏手の方で鳴き声がしたので、本気で慌てて外に出た。(通勤する車がぬ.け.道によく使う側道があるので、まさか轢かれた?とか思った)
裏手にある空き家の前で鳴いてる猫発見!パッと見は無事。
「よかった〜!」
駆けよる私を無視して、上を見上げたまま鳴く猫。
「どうした、・・・・・・・!?」
猫の視線の先にあったもの。
空き家の2階のベランダの手すりからぶら下がるヒモ?と人間。〇吊りでした。
本物と思わず、まず出てきたセリフが「なんじゃこりゃあ!」
偶然通りかかった通勤のお兄さんも、私達が見てるものに気づいて、「け、警察!110番!」と叫んだのでやっと私も我にかえって、家に戻って電話しました。
衝突してきたのはバイクXJR400。
無免の16歳。よく氏ななかったと思う。
夜中に直線道路で100キロ以上で飛ばして遊んでいたアホ高校生。
直線の先の緩いカーブにそのまま突っ込んでカーブの先の赤信号に気づく。
焦って運転ミスwww高校生吹っ飛ぶwww
バイクだけが信号待ちしていた親父の車にガシャーンwww
子供ができたので一軒家の購入を決意し物件探しを始めた。
中古で探したんだけどなかなか希望学区内で間取りや予算、立地等の条件を満たしたものはなかった。
一応ほぼ全ての条件を満たす物件はあって目は付けていたが、途中で売れてしまったようでそれっきり案内は取り下げ。
その後も物件を探し、合間を縫ってはオープンハウスも見てきたものの、どこも一長一短といった感じ。
床暖房と室内ガレージがいいね!→場所が辺鄙でたんぼのど真ん中、線路のすぐ傍
築浅で綺麗で広くて場所も便利!→予算オーバー、実際住むと落ち着かなさそうな間取り
予算も場所も間取りも悪くない→小学校まで線路や大型国道、街灯もない農地が続きかなり遠い…等
家に帰ると旦那が、「君の職場の○○さんと××課長さんはフリンしてるし、そのことを君以外の人間はほとんど知ってる。あと〜〜君はちょっと物騒な人間だと思う。君はタイプじゃなさそうだけど、あんまり残業とかで二人にならないように注意して」と言われた。
旦那は時々そういうことを言う。そしてほぼ当たる。
例の二人はかなりオープンなフリン関係だったと後で聞き、〜〜君は間もなくストーカー行為で不法侵入で逮捕され退社した。
女のカンはーというけど、我が家のカン担当は旦那だ。私はポンコツ。
楽しい職場だなと当時は思ってたんだけど。