取引先に「モンドさん」という人がいて、会ったことはないけど
電話でいつもやり取りをしていた
モンドさんは電話ロで「どうも〜、モンドです〜」と京都訛りでいう
どうして「いつも下の名前を言うんだろう?」と思ってた
初めてメールをもらったら、末尾に「Mond」と書いてあった
ほほう、小洒落たおっさんだなと思った
取引先に「モンドさん」という人がいて、会ったことはないけど
電話でいつもやり取りをしていた
モンドさんは電話ロで「どうも〜、モンドです〜」と京都訛りでいう
どうして「いつも下の名前を言うんだろう?」と思ってた
初めてメールをもらったら、末尾に「Mond」と書いてあった
ほほう、小洒落たおっさんだなと思った
兄が最初の奥さんと出会ったのは大学生のころ。
ベタ惚れだった兄の猛アプローチで卒業後しばらくして結婚。
赤ちゃんもできて、兄は本当に幸せの絶頂だったと思う。
でも、信号無視した車にはねられて奥さんもお腹の赤ちゃんも亡くなった。
兄の落ち込みようは凄くて、今にも後を追うんじゃないかと思うくらいだった。
なんとか立ち直るのに10年かかった。
その間に私も社会人になった。
そんなときに見たのがTwitterで流れてきた、園に通うお子さんを持つ
お母様たちへ向けたお弁当アドバイス
かなり前だから忘れたけど、書き手の人がカッパになってて
過去の自分にアドバイスするって形の漫画で
そこにほか弁形式で乗り切るのだーみたいなことが書いてあった
そしてその漫画の一言がとても心を楽にしてくれた
親戚の結婚式に参加するため結婚式場に行ったら
玄関ホールに元彼の友人が二人いた。
スルーして奥に行こうとしたら、友人たちが私の方に来て
「なに、来ちゃったの?」
「招待されてる? されてないよねー?」とニヤニヤしている。
「親戚の結婚式に参列するために来たんで、もちろん招待されてます」
と冷たく言い返したら
「そういうことにしておいてあげてもいいよ」だと。
最初は姑と仲良く買い物してたりして羨ましかった。
けどちち飲み子がいると邪魔だからと子供達が赤ん坊の頃は
当時小学生〜中学生のBさんに世話を押し付けていた。
Bさんが学校にいる間は近所の家に
オムツも取れない子を押し付けて遊びに行ったりして世話を丸投げ。