赤ちゃんの頃、

仕返しってほどじゃなく黙らせただけだけど。

保健室でなぎさの手を握ってたらなぜか俺も爆睡していました。 
頬にペシペシ叩かれる感覚で目が覚めた。

なぎさ:「おーい、なんで俺が寝てんの～？」 

俺:「んんんー」 

なぎさ:「もしもーし、俺さーん」 

俺:「・・・おー、起きたの？」 

なぎさ:「いや、俺の方ががっつり寝てたよ？」 

俺:「・・・おー、すまん」 

なぎさは優しく笑いながら俺の頭をポンポンしてきた。 

なぎさ:「ごめんね。疲れちゃうよね」 

なぎさ:「いっぱい頑張ってくれてありがとう」

気持ちの整理がついたから書いてみる。 
始めてスレ立てるから読みづらかったらごめん。 

暇なら付き合ってくれ

プチかな。 
前にこのスレで読んだような曖昧な記憶がある「男梅キャンディ」を偶然コンビニで見つけた。 
「最初は男だ！男産め！男じゃなきゃダメだ！男！男！」 
とうるさかったトメに、先人を見習って男梅キャンディを二袋プレゼントしてあげた。

夫は四人兄弟。 
コトメ、長兄、次兄、三男(旦那)という構成。 
義実家は今はトメだけで出戻りコトメ(40代前半、コトメコ２人付き)が同居。 
テンプレ糞トメは歳のせいか、最近おとなしいがコトメがみごとに引き継いでいる。

ついに我慢の限界が来てやらかしてきちゃいましたｗｗｗｗ 

今から十年ぐらい前、私が未就学だった時に起きた母には絶対に逆らうまいと誓った母の武勇伝

いつも給食のプリン取ってくガキ大将に、一ヶ月前のヤツとすり替えて食わせた

私をいつもアンタとしか言わず、上から下までジロリと見ては