8897 :名無しさん@おーぷん 2018/04/06(金)11:20:59 ID:Ipq
「それ私が待ってたやつ!」
「あ、ごめん。焦げちゃうと思って。」
が毎回。
よく焼きが好きな私とちょい焼きが好きな旦那では不利すぎる。
特に私の「よく焼き」は本当にカリカリになるくらいが好きで、
「焦げちゃうと思って」は他の人にも言われるから仕方ないのかなとも思う。
しかし結婚2年目で、そろそろ私の焼き加減を覚えて欲しいなとモヤモヤしてた。
よく焼きが好きな私とちょい焼きが好きな旦那では不利すぎる。
特に私の「よく焼き」は本当にカリカリになるくらいが好きで、
「焦げちゃうと思って」は他の人にも言われるから仕方ないのかなとも思う。
しかし結婚2年目で、そろそろ私の焼き加減を覚えて欲しいなとモヤモヤしてた。
当時、学校帰りは友人達と地元のゲーセンでたむろしていた。
俺たち以外にも他校の柄の悪いグループや、不良の連中もいたが、ほぼ互いに不干渉で絡む事はなかった。
その日、なぜかジャンケンポンゲームで異様な盛り上がりを見せていた俺達グループから離れ、一人太鼓の達人を楽しんでいた友人に唐突に謎の親子が絡みだした。
「100円ちょうだい」
「こんな小さい子に100円くらい出したら?」
「なぁ、どこの学生よお前w」
お手本のようなDQNな身なりの親子に、友人は「は?馬鹿じゃん」と鼻で笑って吐き捨てると、その言葉にDQN親父が「表出るかオイ?!」と友人の肩を強く叩いた。
息子が小1だった時の授業参観でのこと。
多少の緊張感がありながらもいつも通りに授業が始まって10分ぐらい経ってただろうか、
先生が質問して生徒たちが元気よく「ハイハイハイハイ!!!」って手を挙げ
その中のひとりの男の子を指して立ち上がらせたところで
突然教室の前の扉がガラッ!!!って開いて40代ぐらいの女性がプロレスの入場みたいな足取りで入ってきた。
先生(若い女性教師だった)はオロオロしてて制止することもなかった。
私の地元には昔から行きつけのお店(飲食系以下A店)があった。
家族で経営している小さい店舗だったけど、とにかく料理が美味しい。
特にソースが独特で、真似できない美味しさだったからこそ地元では人気だった。
我が家も誕生日など特別な日には必ずA店を利用して食事を楽しんでいた。
ある日から私の場所に見慣れない車が停まり始めた。
義実家は警察に連絡するも退かされない。
4日目には夫がキレて車の回りに足場を組んだ。
悪ノリした従業員が更にガチガチに固めて身動き取れず。車にさえ乗れない状態に。
2週間後に謝りに来た若夫婦。
警察にも「車にいたずらされた!」と通報したらしいが、義実家が先に通報済みなので逆に怒られたそう。
若夫婦は海外旅行に行っていたってさ。
奥さんの「あれだけ広いんだからいいじゃないのー。世の中助け合いだしハート」が忘れられない。
もちろん「私はあなたに助けてもらった事も、これから助けてもらうつもりもありませんが?」と言っておいた。
結局、駐車料金1万×14日分と私の駐車料金2千円×14日分、足場の組み立て&解体代と手間賃をお支払。正規の駐車場に停めたら3万もかからなかったのに…
ばかめ。