二時間目の授業が終わる頃、トイレに行きたくなった私は担任が教室を出ていった直後にトイレに直行した
用を足して手を洗って出ようとすると、何やら廊下が騒がしい
私がトイレから出ると、先生達が教室の方に走っていく
二時間目の授業が終わる頃、トイレに行きたくなった私は担任が教室を出ていった直後にトイレに直行した
用を足して手を洗って出ようとすると、何やら廊下が騒がしい
私がトイレから出ると、先生達が教室の方に走っていく
親友(A)が9月に2人目を出産しました。
出産祝いとは別に上の子(♀3歳)に
フェルトケーキのバッグを作ってあげたんです。
でもそれはAは私にとってかけがえのない友達で
恩もある大切な人だから寝る間も惜しんで作ったんです。
Aはとても感謝してくれました。冗談で
A『2人目(♂)には帽子か何か作ってよ(´∀`)』
私『がんばって腕磨くわ(`・ω・´)』
みたいな会話も交わしたりと楽しんだのですが。
今日特に連絡もとっていなかった友人Bからメールがきまして。
初孫フィーバー真っ最中の頃、義母が突然「この子(娘)をお兄ちゃん夫婦に養子に出しましょう」と、言い出した。
義兄夫婦(旦那実家同居)は結婚してしばらく経つものの子宝に恵まれず、年齢的にもそろそろ考えないとという時期でした。
私たちは知りませんでしたが、もしかしたら計画小梨だったのかもしれません。
沖縄返還の8年前に生まれた私
お盆になると、偶に沖縄戦の生き残り組だった祖父たちの奇妙で素敵な話を思い出す
前後の話を祖父から聞いて、なんでそうなったのかが分かった
自宅の近くに、頑固なのに愉快な小父さんが居た
祖父たちを大変可愛がっていたようで、沖縄戦が始まると頼りがいある兄貴的な存在だったそうだ
戦闘中、艦砲射撃かで祖父の近くで小父さんは戦氏
仇を討ってやろうとやっているうちに終戦
終戦の翌日、祖父の夢枕に小父さんが立って、怒りながら「○○、ここは我が国じゃない! 成ったら帰ってくる!」と告げて消える
他の生き残り組に伝えたら、「あの小父さんらしい。いつになるやら」という反応だった