私に対する『診断書貸してクレクレ』や文句の電話や
メールについての謝罪や話し合い自体は、なんて言うか上司が
『ずっと俺のターン』みたいな感じで進めてくれたので、滞りなく進んでたのですが、
同僚ママ夫婦と同僚ママ両親がモめだして、色々ありつつも、何とか終わったので
上司と、お礼と夕飯を兼ねて焼肉食べて帰って来ました。
焼肉美味かった~!
今日は休みなので、ひと眠りした後にまとめて投下しますね。
私に対する『診断書貸してクレクレ』や文句の電話や
メールについての謝罪や話し合い自体は、なんて言うか上司が
『ずっと俺のターン』みたいな感じで進めてくれたので、滞りなく進んでたのですが、
同僚ママ夫婦と同僚ママ両親がモめだして、色々ありつつも、何とか終わったので
上司と、お礼と夕飯を兼ねて焼肉食べて帰って来ました。
焼肉美味かった~!
今日は休みなので、ひと眠りした後にまとめて投下しますね。
車は出しにくいし敷地内に入られてるのも腹立たしく、いよいよブチ切れたある夏の夕方に、放置自転車のサドルの避け目のスポンジが見える箇所と両ハンドルとチェーンに万遍なくカブト虫用の餌にする液体ジェルを塗りたくってやった。
一晩で恐らく虫まみれになっただろうしハンドルを持つ手もベトついて不快だった筈。
以降、放置自転車を見なくなったのでサッパリした。
昨日なんだけど、お昼の支度してたらインターホンが鳴ったのでモニター見てみたら隣の子が泣きながら立ってたの。
大急ぎでドア開けたら、泣きながら「ママがママが」としか言わないからその子とお家に行ったら彼女のお母さんがソファに倒れこんでたのよ。
驚いて額に手を当てたらすごい熱いので、即救急車呼んだわ。
結果的には風邪を拗らして肺炎になってたので、入院。
旦那さんも今海外にいて帰ってくるのが今日の夕方になるそうなので1日だけ家で預かったの。
それにしても隣の奥さんもお嬢さんも利ロ。
奥さんはランドセルに付けてたお守りに実家と義実家の電話番号、旦那さんのケータイ番号と会社の住所と電話番号、家族の血液型とかアレルギーの有無を書いた紙を入れていて
お嬢さんに何かあったらこれ見せなさいと言い含めていたみたい。
お嬢さんもそれをちゃんと遂行してくれたおかげで連絡取るのに苦労しなかったわ。
下の娘と犬がお嬢さんを構いまくって賑やかよ。
帰宅後いつものように別々にお風呂に入った。
そしてミスる。
俺「この信号を左曲がって・・・その先の左の建物・・・」
りょう「ねぇ、大丈夫??わたしまったく分からないよ??」
俺「うん、ちょっと外でりゃ大丈夫だと思う・・・。あぁ・・・」
りょう「ん!?どうしたの?」
俺「・・・まちがえた」
りょう「えええ!!!もぉぉぉ!!!」
俺「ごめん・・・。」
りょうがイライラ・・・。
軽自動車だったのに陸運局に来てしまったよ・・・。
隣だからよかったけど・・・。
俺「ごめんその垣根の向こうの建物の方だった・・・」
りょう「意外と頼りないね・・・」
俺「ごめんなさい・・・今日は反論できません・・・」
なかなか近い状況で、俺続きをかいたかな?って考えてしまったじゃないか(笑)
ちょっとセリフが違うくらいだわ。
まあ、キスしたあと、りょうから離れて
りょう「今日だけ…今日だけは恋人でいて…」
俺「ん〜、分かった。今日だけな。」
ここで、りょうは何時もの表情に戻り、再び腕組みしてきた。
りょう「よし、コンビニいこう!みんな飲物まってるよ!」
俺「お、おう。てか、少し時間開けた方がよくね?今頃ヒデと博美ちゃん…」
りょう「そっか!!じゃあゆっくりいこー!」
ってな感じ。
さては>>291はヒデか?
りょう「実は・・・博美にヒデ君と2人きりになる時間を作ってもらえたら・・・って言われてて」
りょう「でも、なんかみんな盛り上がってるからどう切り出そうかと・・・。」
俺「そういうことか〜!んだよ先に言えよ〜」
りょう「え???だって・・・」
俺「ってか、俺も同じことしようとしてた。ここだけの話にしておいて。」
俺「ヒデ、博美ちゃんに一目ぼ・・・」
りょう「ええ!先に言ってよ〜!(笑)」
俺「あはは!でも今日の感じからすると大丈夫そうじゃね?」
りょう「うん。…ねぇ?」
俺「ん?」
またりょうが暗くなる・・・。
りょう「・・・ごめんね。」