その日の食事はそのメニューになるが。
>>440
弟さんの感想が全てだなw 俺もどんな味か想像出来ない中、
どう表現したらいいんだ、こりゃ?と思ってたから、、、。
弟さんGJ!wwww
ま、パンが食えるだけでも良しか、、、。
中身は妻が焼いたパンを使ったサンドイッチ数種類。パンうめえ…才能発見(゚Д゚*)
しかし具は生卵&キウイ、あんパン&ホワイトソース(パンの間にあんパンが挟んである。バターか何かとホワイトソースを間違えた?)、そしてニガウリのメイプルシロップ風味。
デザートには小さいタッパーで作ったらしいゼリー。ロ直しに1ロだけ食べたが、どうやらウイスキーを煮切らずそのまま使ったらしい。俺酒弱いのにorz
今日帰ったら、料理教室行くように勧めるよ…
俺はお前が恐い。テトロドトキシンはフグ毒だろうが…
「某店」はアルプスの少女ハイジの家みたいなので山の中の立地で義兄嫁が行きたがっていたけど私は興味がない
当然訪れたこともないので、潰れたのはどう考えても私のせいではない
免許がないのに車じゃなきゃいけない山奥の店に行きたがるな
義兄嫁が半泣きの声で「私さんが連れって行ってくれないからお客が足りなくて潰れたのよ、だから私さんのせい」
電話ロで悪いが爆笑してしまい「笑いすぎでおなか痛い、私の運転でどれだけ頻繁に行く気だったの?」っていったら泣かれた
憧れの店に一度もいけなかったって泣くけど、杉山の中の店に花粉症の義兄がで連れてってくれないのは当然
義兄抜きでったってアレルギーの元をくっつけて帰る可能性もあるしそこは諦めるべきでしょ
必氏で抵抗しまくると、男は旦那(仕事中)の家の鍵をチラつかせて「旦那の会社の同僚で、あんたの旦那と一晩嫁を交換する約束をした」とニヤニヤしながら言った
その時は動転しまくって旦那に聞く、旦那に確認をとってから好きにしていい(とにかく出ていってほしかった)となんとか説得して追い出した
男が帰ってから、男が旦那の鍵を盗んで押し入ってきたんだとずっと考えてた
オレ「小ミソノちゃん・・・帰ろう」
余計なことを言うと拗れると思ったオレは極めてシンプルに言った。
感情的になった女性に理詰めで話をして勝てたためしがなかったからだ。
しばらくの沈黙の後・・・
小ミソノ「・・・わかった・・・でも・・・ちゃんと帰るから・・・キスして欲しい・・・」
弱々しく涙ながらに絞り出すような声だったが、オレはもう迷うことはなかった。
目を閉じた彼女のおでこに軽くキスをした。