そうしたら夫が、
「俺には何も落ち度はない。こんなにいい夫・父親はいないだろう!」
とキレまくって本当に呆れてしまった。
超気分屋で気が乗ってるときは「いい人」なんだけど、
一旦何かで機嫌が悪くなるとそれをむき出しにする。
超気分屋で気が乗ってるときは「いい人」なんだけど、
一旦何かで機嫌が悪くなるとそれをむき出しにする。
ご飯何杯かおかわりしまくってたら
隣の奴がこっちチラチラみはじめて
そいつのスマホの画面が見えたら
「隣の奴が一人フードファイトしてる、まじ奇行種」
とかラインに書かれてた
そいつも飯おかわり無料の店にきてるのにこんなん酷くね?
私の前で小姑に
「〇〇ちゃん(小姑)がお嫁に行くときは立派な家具を揃えてあげるね。」
と言ったのに、後日旦那にだけ
「あんたたちの家具はニ〇リで適当に揃えたらいいじゃん。」
と言ってたそうです。
一度、今後育児を嫁実家には一切頼るなと言われたので、後日姑に
「同じことを〇〇ちゃんに言えますか?何があっても頼ってくるな、って。」
と言ったら、姑は少し考えて
「言うよ。〇〇にもそう言うよ。」
横で聞いてた小姑ポカーン。
とりあえず明日の通院は徒歩で一駅歩いてくることにする
紙袋から出てきた瞬間全身鳥肌物の品
私と夫は前職場で出会って社内恋愛を経て結婚しました。
その職場には、当時未婚女性が私を含め三人勤務していました。
そこに派遣で来ていた関西訛りの人(以下関西さん)が
私の出身地域が関西さんの出身地域と近い(京都と滋賀みたいな距離)
と聞いて、滅茶苦茶絡まれるようになった。
当時働いて居た女性の中に、若くてお洒落な女の子(以下お洒落さん)が居て
関西さんはお洒落さんとも仲良くしていた。
妹はとても容姿に恵まれていて、小さい頃から回りに将来はアイドルになれると言われ
母もまんざらではなかったので余計に妹ばかりチヤホヤしていた。
妹が高校生の時には何度かオーディション番組に応募もしたけど
一次審査に受かっただけでどこも終了。
私が一番ショックだったのは高校入試での保護者面談の前日。
私は大阪生まれの大阪育ち、成人した後もずっと大阪に住んでいる
でも新しい環境に
入って行った時に「あんたどこの出身?」と聞かれる事が多い
というのも今住んでいる場所が大阪の南の方でこの辺りはかなり方言が強いから
私は北の方で育ったんだけどそっちはあまり方言を使わないので私の話し方は標準語寄り
そういう時に大阪のどこ?ではなく
府外出身だと決めて聞いて来る人は何故か似たような性格
会計時にみんなが割り勘分をそれぞれだし、お金と伝票を
先輩の方に回しました。先輩が割り勘分を足して支払えばいい
わけですが、どうもそのまま元カノに渡したようです。
(その時はよくわからず後から発覚)
話の流れで(冗談で)ワリカンの頭数に元カノも入ってるからな
なんて話をされて「別にいいですよ」なんて冗談で返していたら
本当に払わされた、って感じらしいです。
とりあえず私が元カノに後で返すつもりです。
私は中学時代、いわゆるモブキャラだった
しかもグレーゾーンだけどアスペと診断されてたから、陰キャになり、存在感も極力消して
運動部の陽キャの人の機嫌を損ねないように生きてた
(時々変なことしてキレられたけど・・・)
目立ってた意識も無ければ、何かの中心になる人物でもなかった
何かやっても誰かの二番煎じがいいところ