えっと…なんかさっきから泥奥が通りから庭見てるんですが…W

今さっき庭から変な音がするのでそっと覗いてみたら
近所の奥がスコップ片手にウチの庭の土盗んでた。

私が赤ちゃんの頃に実母が病氏。小学校に上がる頃に父が再婚して、継母と義姉ができた。
継母は優しい人で、愛想の欠片もない私を義姉同様に可愛がってくれた。
家に帰ると継母が出迎えてくれて、暖かいご飯を食べられるのが嬉しかった

義姉は年齢が近いせいか少し距離があったんだけど、意地悪してくることもなかったし、学校で忘れ物に気づいたら何も言わずに貸してくれるような人だった

幼いながらに幸せだなぁと思っていたんだけど、ある頃に父のフリンが発覚両親は離婚することになった
私は、出来れば継母と義姉について行きたかったけど、無理だろうなぁと思っていた

甥が小さかったころ、そういえば容赦なく誰かを殴ったり蹴ったりする子だった。
それと半端じゃなくいたずらがすごかった。
犬猫を棒で叩いたり、通りすがりの人に全力キック。
兄嫁はそういう行為があっても放置で、子育て自体ろくにしない。
たまに母子で出かけても外では相当にひんしゅくかっていたとおもう。

けっきょく、高校生だった叔母のわたしがみさせられることが多かったんだけど、あるとき、幼稚園児の甥が力いっぱい殴ってきてびっくり。
これはいっかい泣かせないと駄目だとおもい、腕力勝負にでてやった。
両手をガシッとくみ、グーッと力比べ。もちろん甥はかなうわけもなくぎゃーっと泣き出した。
そこで身体をもちあげ、グルグルとぶん回した。今考えると虐待だなｗ

それから嘘のようにおとなしくなった。

四月からの職場に定年後再雇用になったおじいちゃんがいる
ちょっと前昼休みにそのおじいちゃんと話す機会があってなんとなく趣味の話になった
「弓道が趣味なんだ」
と言われたので珍しいですねなんて話してその場は終わった

最近何気なくそのおじいちゃんの名前を検索したら
県の弓道連盟の顧問で段位取得のための講習会の講師とかもやってた
趣味ってレベルじゃねーぞ

先日のことだけど妹の婚約者がうちの親の元へ結婚の挨拶に行った
でも彼はちょっとあがり症なところがあって挨拶に行くにあたって不安だったらしい

留置所にはいつも二人組が番台で見張ってた。ストレス解消は留置官とおしゃべりするくらい。割と気のいい奴らが多かった。

留置所の暇つぶしは類に毎日制限５枚まで、手紙を書くことと、毎日リストが回ってきて本を３冊借りれたから読書三昧でかなり快適な環境だった。毎日ルイのことばかり考えていたなあ～。

週イチで医者が来るからその時にフルニトラゼパム(サイレース)という強い睡眠薬もらって強制的に寝ていた。

まあそんな感じが留置所の暮らしかな。あまり楽しいネタなくて申し訳ない。逮捕されないに限るよ！俺は隔離とかでメンタル鍛えられてたから耐えられたけどね。隔離拘束よりはマシだ（笑）

精神病院の生活
一週間ほど身体拘束されたあと、やっと拘束を解いてもらえた。薬を強制投与された時点で、自分がおかしくないという証明は失敗に終わる。そうなれば、優等生になって早めに退院を目指すしかない。病院生活において、せっかくの機会だから普段なかなかできない、ダイエットをする事にした。閉鎖環境下で外に出られない為、おやつを注文しない限りは、完全に栄養計算された入院食しか食物を摂取する機会がない。

追記
・追加の正式プロポーズしたのも同伴中のお店でのプロポーズになります。婚姻届持っていって「婚姻届にサインしろー！じゃないとあげないぞ」といったら「お店のある業務エリア内で一番大切なことしたくない！！ちゃんと待ってて」とモノだけカツアゲされました。「皆にはなんて説明すればいいの？」というと「Coming Soonでいいよ」といっておりました。一筋縄じゃいかない女であることだけは確かです。

俺からしたらあの通告書はプライオリティの順番で
1.実印見つける
2.警視総監名で謝罪状
3.ルイを説得する
4.逮捕する
5.当日決行