709:サラリーマン 2017/10/09(月) 12:13:55.84 0
私は31歳、子供3人。
仕事は、友人と車屋を共同経営してます。
店を開けるのが10時なので、毎日10時までに会社へ行きます。
なので、朝は9時半位まで寝ています。
妻は、25歳でパ.チ.ン.コ.屋で働いていて、朝7時に起床し、小学生の息子達を送り出し、8時には、家を出て一番下の娘を保育園に送って行って、そのまま仕事へ行きます。
仕事は、友人と車屋を共同経営してます。
店を開けるのが10時なので、毎日10時までに会社へ行きます。
なので、朝は9時半位まで寝ています。
妻は、25歳でパ.チ.ン.コ.屋で働いていて、朝7時に起床し、小学生の息子達を送り出し、8時には、家を出て一番下の娘を保育園に送って行って、そのまま仕事へ行きます。
高校時代の夏休み、部活から帰ってくると、お客さんが来ていた。
60代くらいの上品そうな女性と、40代くらいの大柄で無ロな男性だった。
母が、本家筋の遠い親戚である親子だと紹介した。
俺が高2の時に、祖母ちゃんを早くに亡くし、1人でデカイ家に住んでたじいちゃんがとうとう死んだ。
祖父ちゃんは、戦前から鉄工所を営み、その鉄工所はこの町一番の規模で有名だった。
天皇陛下に瑞宝章を賜った、町の有名人。
数年前、婚約者と役所に婚約届けを出しに行った。私の両親は当時のちょっと前に母親が病氏、父親は昔からいなくて、「1人より2人の方がいいだろう、うちの両親もお前が好きだし」という言葉で結婚を決めた。
言葉通り相手のご両親は優しくて、一緒に料理を作ったりのんびりテレビを見たりしたこともある。