正確に言うと友達に届いたものを見せてもらった事があるんだけど、逆に冗談なんじゃないかってくらい手紙いっぱいに
スキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキ…(以降手紙の最後の行まで)
ここで書くと手書きの迫力が伝えられないのが残念だけどあきらかに血文字だった
受け取った友人の感想が「カタカナかぁ」だったのもある意味衝撃だった。
突っ込む所はそこなのかと
正確に言うと友達に届いたものを見せてもらった事があるんだけど、逆に冗談なんじゃないかってくらい手紙いっぱいに
スキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキ…(以降手紙の最後の行まで)
ここで書くと手書きの迫力が伝えられないのが残念だけどあきらかに血文字だった
受け取った友人の感想が「カタカナかぁ」だったのもある意味衝撃だった。
突っ込む所はそこなのかと
個人的にはウワキ相手を子供に会わせる神経は軽蔑するけど
流産した後、中々妊娠しなくて、子宝祈願で有名な神社にお参りに行った。
そこは水が流れていない河原(元河原?)があって、女の子が欲しいなら赤い石を、男の子が欲しいなら黒い石を持って帰るのが儀式。
特に性別に希望はなかったけど、なんとなく赤い石を持って帰った。
友人とショッピングモールに行ってうろうろしていたら、あるショップの前で中高生くらいの子数人が私とAにぶつかりながらダーっと走って行った。
それと同時に「いつもの子達、○○!(聞き取れなかった)10番!」という声が。
(はっきりとは聞き取れなかったけどたぶんこう言っていた)
続いて「追います」って聞こえたかと思ったら一人のスタッフが走って行った。
嫁一家の話。
嫁は結婚するまで実家住まいで、実家には嫁父、嫁母、嫁の3台の車があった。
付き合っている時に、俺と嫁とで嫁の車を洗車してたんだけど、洗車が終わったあとに嫁が「実は、○○家(嫁の実家)が洗車すると次の日は必ず雨が降るんだよね。多分明日も雨が降るよ」と言った。
その時はふーん、で済んだんだけど、洗車する前に天気予報は確認してたし、冗談だと思っていた。