一日3時間くらいだから、まかないなんて無かったしいらないと思ってたけど
ママに「お腹が空いたらトーストとか食べても良いのよ」と言われていたので
たまに大きなパンを好きな厚さでスライスしてトーストと珈琲とか紅茶で頂いてた
一日3時間くらいだから、まかないなんて無かったしいらないと思ってたけど
ママに「お腹が空いたらトーストとか食べても良いのよ」と言われていたので
たまに大きなパンを好きな厚さでスライスしてトーストと珈琲とか紅茶で頂いてた
本当に一瞬ですぐ戻るし、たまにバランス崩して転ぶことはあったけど
大抵一瞬膝がカクッとなるだけで痛みもないから、そういう体質(?)なんだなと
特に気にしてなかった。
でも高校生の時、バイト中に小走りしたら
膝の関節が思いっきり外れる感覚に襲われその場に倒れ込んだ。
旦那には幼馴染み(女)がいる。凄く美人。
モデルさんみたいで近寄り難い雰囲気のある人。
大学生の時に彼氏欲しいと愚痴る幼馴染みに
バイト先の同僚で違う大学に通うイケメンを紹介したそうな。
そこからはトントン拍子で紹介してから3年後に結婚。
結婚式では「旦那くんは僕たちのキューピッドです!」なんて
紹介されて恥ずかしかったと。
・当時のスペック
俺(21歳、学生、バイト歴3年)
A子(20歳、学生、俺の彼女、ちょい天然、バイト歴2年)
B男(29歳?、学生?、なんかの資格を取るために
青森から東京に来たとか、上から目線、バイト歴半年)
C子(26歳?、フリーター、B男の彼女、新人バイト)
姉(23歳、社会人)
社員(♂、31歳既婚)
パートさん達から聞いた話が色々と衝撃的だった。
というのも、売り場でアルバイトの子が暴行を受けていた時、
助けに入る人が一切出てこなかったらしい。
レジに入っていたチェッカーも、他の従業員も、レジに並んでいた客や店内にいた人全て。
もちろん偽札じゃないし、ATMで金をおろした時に出てきた一枚。
キッチンにいたもう一人のバイトの子を呼んで2人でヒソヒソ話し、
レジの中にあったホログラムの一万円札と見比べて
「ホログラムがない」「印刷が今の一万円札と違う」「紙質もなんだか…」と。