大学に行く費用など出してもらえるとは思ってなかった。
かと言って奨学金を借りて〜と言うのはどうにも抵抗があって
高卒で就職したあと、そこそこ貯金が出来た頃に
仕事をしながら夜間の法律専門学校に通って司法書士の資格を取得した。
そしてそこで知り合った今の夫と、互いに資格が取れたところで結婚。
結婚は30を過ぎていたけど、事務所で働きながら子供も一人産んだ。
かと言って奨学金を借りて〜と言うのはどうにも抵抗があって
高卒で就職したあと、そこそこ貯金が出来た頃に
仕事をしながら夜間の法律専門学校に通って司法書士の資格を取得した。
そしてそこで知り合った今の夫と、互いに資格が取れたところで結婚。
結婚は30を過ぎていたけど、事務所で働きながら子供も一人産んだ。
「あなたの服装は仕事の場にふさわしくない。
社内の服装基準に従ってあらためてください。」
今までそんなこと言われたことなかったのでムカついて
昼休みにいつも一緒にお昼を食べてる同僚たちに愚痴ったのですが
微妙な顔をされてしまいました。
現在新卒です。
会社で課長クラスの人に半年以上ネチネチ私だけ攻撃されつづけ
精神的にも身体的にも参ってしまい、その他の理由もあり退職することにしました。
しかし、部長やマネージャーとの退職面談では
私が受けた所謂パワハラの内容について聞かれることはなく
私から後日そこを指摘し内容を一部話しました。
その返答が
「私さんとパワハラさんはお互いすれ違ってるだけで、よくある話だよ」
と笑って済まされました。
仕事大好きだったけど休んで専業主婦やってた。
どうせならしっかり子育てしようと頑張っていたの。
ママ友付き合いも、こどもの遊びも結構工夫していた。
人のよく集まる家だから、5〜6人の上の子の
幼稚園で知り合った親子でいつもウチで遊んでいた。
この間うちに集まったときに
春に下の子が幼稚園にあがるんで、仕事に復帰することになった。
隠すことでもないのでママ友たちには話した。
政府の方針の女性管理職比率30%目標に我が社も倣う形で
私が管理職になったんだけど
正直言って私はそこまで成績優秀な方じゃなかった。
一応役職は就いていたけど、他に出世狙ってる優秀な営業マン何人もいた。
その上、二段階ぐらいで昇進してしまった為
(本来なら主任→係長→課長代理か補佐→課長みたいな形で上がるはずが
一気に主任→課長になってしまった形)
謙虚から一番遠い態度
>>184-185
なるほど…たしかに、真顔が怖い上に色々と意見してしまうところが生意気で卑屈かも知れません。
私より気が弱そうで無ロだけど少ししか悪く言われない人もいました。
人畜無害を目指します。