槇原の歌じゃ無いが、どこに何があるのか分からないから飯も満足に食えやしない
洗い物も溜まるし責任感の無さに呆れるばかりだ
これからはなるべく人様に迷惑かけない様に生きるんだぞ
畑をしているだけで
「素朴な」「気のいい」「でも、寂しがりやの」おばあちゃんと勘違いしているセコケチ。
「おばあちゃん」とベチャベチャ甘く呼びかけられて気色悪いと話していたが
ある程度あしらっていたようだ。
もちろん、何もやらない。
そこにいるのは勝手だから、しゃべらすだけしゃべらせて絶対あげないんだって。
小2まで父親とは別居状態で母の実家で暮らしていた。
父親の家は農家で山の中、母親の実家は県庁所在地の住宅街にあった。
両親は不仲というわけではなく、俺が持病持ちで街の大きな病院に通わなければならなかったことと、一人っ子の母親の父親が要介護だったことが重なって、3歳位から別居という形になったというだけのこと。
それでも週に1度は父親の家に泊まっていたんだが、俺はその父方の家族(地域)に対して完全にヤバイ勘違いをしてしまっていた。
それだけでもorzなんだけど、なんとそれ義姉の友人宅から無断で持ち出してるっぽい
「友達の家にあったからもらってきた」
「その友達って体悪いのでは?もらっていいって言われたの?」
「OKは言われてないけど、最近は○○で寝たきりになって家から出てないし」
ドン引きして、ヘルプマークの説明をして友達に返してくるように言ったけど「友達と私は姉妹みたいなもの。姉妹で私物の貸し借りするなんて普通じゃんw一人っ子って神経質ねw」と何一つ理解してもらえずに鼻で笑われた
その友達がどこの誰かわからないから返しに行きようもないので、常識人の義母にチクっておいた
義母に〆られて友達宅に詫びに連れて行かれたとかで、すさまじい恨み言が留守電に残ってたから、そっくりそのまま義母にデータを渡しておいた←今ここ
上部企業から左遷されてうちの会社に来た元々上司。
こいつが最悪の人間で、自分が偉いと勘違いして書類綴じのホチキスの位置から始まるありとあらゆるパワハラ三昧。
毎日終電まで仕事を強要され、罵倒と説教の嵐でついに鬱で通院する羽目に。
糞上司が仕事しねぇせいで部署が実質一人になってるから、休職も出来ずに毎日終電の線路見つめては飛び込むか迷う状態で。
なんか悔しくて、氏ぬんなら復讐しようと思い決行した。