俺「美味しかったですよーまた来ますね」
店長「おう!お前食いっぷり良いから作り甲斐あるわ」
俺「あはは、じゃあごちそうさま」
店長「おう、また来いよー」
みたいな会話してから出たら
「あの店員さん喋るの困ってたよね、余計なこと言わないほうが良いよ」って言われたけど
俺その店行き始めて3年目くらいだったんだよね
俺その店行き始めて3年目くらいだったんだよね
大学生時代からの友人Y(男)は家柄と顔は良いが中身が小学生のようだった。
某有名私立大にエスカレーター式で進学し金払いと顔が良いのでそこそこモテて楽しそうだった。
そんなYに奇跡が起きて容姿端麗、才色兼備なMという彼女が出来た。
今までの彼女は頭悪いギャルみたいなのばかりだったのにMは清楚で美人で性格も良かった。
しかも真面目な学生だったのでYもMと一緒にいるようになって授業も真面目に出るようになり言葉使いもキチンとしてYの親はこれも全てMのお蔭と泣いて喜ばんばかりだった。
それで知り合ったんだが、結婚を意識するようになってから、やっぱり派遣じゃ向こうの親にも信用がないんじゃないかと思い、ちゃんと社員になってから挨拶に行こうと思い、就活して2年前に正社員になった。
誰もが知ってる大きな会社じゃないけど安定企業だ。
彼女には、ちゃんと正社員になって仕事にも慣れてきたらご両親に挨拶に行きたいと言ってあった。
嬉しそうに応援してくれていた。
そうだ、伝票に名前が印刷されているはず と見てみると正体が判明した? おそらく?
受け溶けをちらちらのぞいて彼女が一人で入ってる時を狙って話しかけに行った
「やあ、ちょっと確認したいんだけど、○○の、、、弟、だよね?」と聞いてみたところ
ちょっとはにかむように「あっ、はい、そうですよ」と答えられた
「うん、ありがとう」とだけ返事して席に戻って友人にメールした
「今、お前の弟を見かけたが、妹だった」と送ったところ
「まだ、弟らしいんだが、時間度問題らしい、俺はどうしたらいい?」と返ってきたので
「笑えばいいんじゃないかなぁ」と返しておいた
なんか結局、弟のまんまで結婚することになったらしい
とりあえず安心してたら送られてきた写メがウェディングドレス姿の新婦二人だった
時代なんだろうかねぇ
家族というか、絆というか、想いというか、そういうものを紡いでいって欲しいかな。
無責任な言葉だけどさ。
俺だったらこうする、っていう。
こうしたらだめかもしれない、
何かに反するかもしれない、
そんな道の選び方じゃなくて、
こうして欲しい、
に、
こうしたい、
って道の選び方が、みんな幸せになるような気がするよね。
質問あったら答えられる範囲で答えるよ。
どうせ今日は寝れない。
体の異変は俺の出張前、飲みに出たころから気がついてたの?
気がついてたから行為を拒んだの?
手術とかがんばろうよ?
いてくれなきゃこまるよ。
なんでそんなにあきらめてるんだよ。
なんかやれることあるでしょうが!
本当に大事に思ってるのに、なんでそんななの?
もう何を言いたいか分からなくなってた。