数年前、私は当時の彼氏に振られてどん底だった。
(恥ずかしながら私は体が弱く、よく寝込んで
「結婚したら寝込んだ時家事や俺の飯はどうするんだ」と振られた)
同じ会社の支社の社員として知り合ったので、
配置換えで顔を合わせることもあると考えると憂鬱だったが、
顔を合わせることなく数年が経過。
数年前、私は当時の彼氏に振られてどん底だった。
(恥ずかしながら私は体が弱く、よく寝込んで
「結婚したら寝込んだ時家事や俺の飯はどうするんだ」と振られた)
同じ会社の支社の社員として知り合ったので、
配置換えで顔を合わせることもあると考えると憂鬱だったが、
顔を合わせることなく数年が経過。
年の離れた妹にお見合いの話が来てたよ。
高卒で銀行への就職が決まって彼氏もいて。
30代〜40代の隣の地区の兼業農家から、降るように・・・(笑)
話を持ってくるのは親戚で
母が、「まだ18歳だし、恋人もいるから」と断っても、
親戚はその恋人の素性を調べて
「あんな不良と一緒にしたらあかん。絶対後悔する。
ナントカベェ(屋号)の息子は不良じゃないしそっちの方が絶対いい」
でも私の靴を持ったまま近所を徘徊していたらしく、すぐ見つかった。
障害を持った人だったよ。
親御さんから謝罪の言葉はもらったし、大事にもしたくないから、この話はそれで終わり。
…というのを彼に話したら激怒された。
彼氏は普段、車椅子で色んな人に迷惑かけてるからと萎縮してしまう所があるから
私が「こちらも運転者が車椅子なので」と言うと
「いや、妻はもう9ヶ月なんです」と言われた。