娘はコトメコと同級生だったので、あまり付き合いはなかったのですが
入院中、コトメと義兄は数回お見舞いに来てくれ
通夜・葬儀も何かと良くしてくれたので、感謝していたのです。
娘の四十九日までに、お仏壇を用意したかったので
ダンナの休みが取れる日曜日に
仏具屋さんが設置に来てくれる事に決まってるのですが
偶然その日にコトメコのバレエの発表会があるそうで、観に来てくれないか?と
ダンナに電話があったんです。
娘の四十九日までに、お仏壇を用意したかったので
ダンナの休みが取れる日曜日に
仏具屋さんが設置に来てくれる事に決まってるのですが
偶然その日にコトメコのバレエの発表会があるそうで、観に来てくれないか?と
ダンナに電話があったんです。
>◆嫁の年齢・職業・年収(手取り額) 29 無職
とか書いてて、>>404も言ってるように、
専業主婦と書かず無職と書くなんて
ずいぶん偉そうだな~と思ったけど、
もちろんあったよ。
でもおおまかにいえばそれが自閉ってことだろ?
嫁から息子のこと教えてもらうのが一番早いと思う。
だから帰ってきてほしい。
ある日の授業でたまたま隣に座ったのが全ての始まりだったようだ (あの時オレ目当てで近寄ってきたんだ、とヤツはA君に話していた)。
もちろん、ヤツとは喋ったこともなく、名前も顔も知らなかった。
その数週間後、とあるz授業で見知らぬ男が私の隣に座ってきた。それがヤツだった。
「ここ、座るよ」と妙に無表情で視線が泳いでいたので、顔を憶えてしまった。
授業中、雨が降り出したら「傘、貸そうか」と突然話し掛けてきた(当然、聞こえない振りをしたが)。
ロ調が妙に馴れ馴れしく、まるで既に知り合いのような「当然」といった態度が無気味で 「浪人中に精神を病んだ人かな」と印象に残ったのだ。
しかし、その後しばらくは何ごともなく過ごしていた。
もちろん、やつとは話すことはおろか、見かけた覚えさえなかった。
そんなある日。