嫁さんの友達で俺も知ってる女が遊びに来て
俺の嫁さんへの言動がよろしくないとさんざん言われた。
たぶん嫁さんに頼まれてんだと思うけど、そういうのって反則じゃない?
家の中のことを他人に話すってのはどうかと思うと、嫁に言ったら
嫁から「あなたは何でもお母さんに話すじゃないの!」と逆切れされた。
親は他人じゃないと思うし、嫁さんの友達は他人だよな。
嫁さんの友達で俺も知ってる女が遊びに来て
俺の嫁さんへの言動がよろしくないとさんざん言われた。
たぶん嫁さんに頼まれてんだと思うけど、そういうのって反則じゃない?
家の中のことを他人に話すってのはどうかと思うと、嫁に言ったら
嫁から「あなたは何でもお母さんに話すじゃないの!」と逆切れされた。
親は他人じゃないと思うし、嫁さんの友達は他人だよな。
本人から聞いたのか、共通の友人から聞いたのかあやふやだけど、その子は物心つく前にお母さんが亡くなっていて、
父親に育てられたみたいな話は耳にした事があった。
式後に聞いた話だけど、何かの映画か小説かであった、余命を知った母親がまだ小さい子供のためにビデオメッセージを残すみたいな事を
その子の母親もやってたそうだ。
と言っても何百本もって訳じゃなく、絵本を読み聞かせるビデオや、小学校卒業ぐらいまでの毎年の誕生日メッセージぐらいだったらしい。
今日子連れで姉と夕飯の買い物に行った時のこと。
お惣菜コーナーで色々見ていたら小学3・4年?くらいの男の子が寄ってきて姉の持っていたカゴの中からペットボトルのジュースを取り出した。
私がえっ?と思ってポカンとしてる間に姉がその子を捕まえて
「それお姉ちゃんが買うんだ。だから君は違うのをお母さんに買ってもらってね?返してね」と男の子が手にしてたジュースを取り返してた。
そしたら子供は「なんで?いいじゃん!ちょうだいよ!」とか言いながら喚く喚く。そしたらクソガキの母親登場。