済みません。少しだけ愚痴らせて……。
一昨夜、阿呆義理息子が、不法占拠中のマンションのベランダで花火(?)。
↓
お隣との境の戸板みたいなもの(防災上、ちゃっちい造りになっている)を
焦がす(?)。
↓
弁護士と夫&義理娘に丸投げ。
数ヶ月後とは云わず、今すぐ出て行けーーーーーーー!!! と
面と向かって怒鳴りつけてやりたい。泣きたい。
義理娘、まだ若いのに最近白髪増えたんだよ……。
済みません。少しだけ愚痴らせて……。
一昨夜、阿呆義理息子が、不法占拠中のマンションのベランダで花火(?)。
↓
お隣との境の戸板みたいなもの(防災上、ちゃっちい造りになっている)を
焦がす(?)。
↓
弁護士と夫&義理娘に丸投げ。
数ヶ月後とは云わず、今すぐ出て行けーーーーーーー!!! と
面と向かって怒鳴りつけてやりたい。泣きたい。
義理娘、まだ若いのに最近白髪増えたんだよ……。
友人弟に貸すに当たっては、業者さん挟む。その辺を含めての「調整」
です。
以前、エネスレで再婚して出来た義理息子に、毒親遺産のマンションを取られそうに
なった者です。
夫と私は再婚同士で、親子と言ってもいい程年齢が離れている(私が30代後半、
夫は間もなく定年)。
お互いバツイチで、私は子梨。夫には二人の子供がいる(上の子は就職済み、
下の子は今年専門学校入学)。
私は過去の病気が原因で、子供は望めない。
私は両親ともに他界しており、親が遺した築30年近いボロマンション(2LDK)が
あるが、私自身は夫の持ち家に住んでいる。
親が毒親だったので、私自身は彼らの遺したマンションには住みたくないという
意志はあるが、首都圏内の便利な場所にあったので、長いこと友人夫妻に貸していた。
その友人も去年の夏に引っ越してしまった。
しかし、学校に通うのに便利な場所だったので、去年の秋から、下の子がそこで
独り暮らしするようになった。
夫はずっと理不尽だと思ってたけどとうとう社会人になった時に親に反発。
夫への差別的態度をいぶかしんでいたウト兄家も味方に付いてくれて散々揉めたあげく
今後は接触は最小限。介護はコトメにやらせること。という条件で停戦になった。
この話し合いの途中で私と夫は結婚。
コトメは甘やかされて育っただけあって兄が持ってるものは自分のものになると思ってるタイプ。
結婚のあいさつに行った時に婚約指輪クレクレしたり、私がつけてた真珠のネックレス(亡くなっていた親の形見)も「親(ウトメ)がおにいちゃんに言えばそれ私のものだから〜。私優しいから言わないけど」と狙っているようなことを言う。
ちなみにこの時の夫は覚醒後でもうウトメの言いなりにはならなかったから、コトメ→ウトメ経由のクレクレも通用せず。
私の母の実家近くに3世代で住んでいる「私の母の従姉の長女」に3歳9カ月の長男がいます。
さらに今年一月、男女の双子も生まれました。
補足しますと、息子はお話が来る前から転職活動をしていました(解雇でもなく会社が倒産したわけでもなし)。
その時から、「縁談が来なくなるから転職はするな」と言ったのに振り切りました。前から結婚願望自体はそこそこあったのですが。
息子が真剣に進路を悩んでいる状況なのに、お話を持ち掛けた私達も配慮なしだったんでしょう。
当初はせっかくご紹介してくれた主人の知り合いと、お相手に申し訳ない気持ちが真っ先に募ったのですが。
息子は精神薄弱で、お話を持ち掛けたときイエスかノーかをちゃんと言わず「…」だったので、それも一因でこじれました。
「目先の仕事がそんなに大事なの?みみっちい人間だね」という言葉は、さすがに言い過ぎだったと反省しています。
その言葉が息子のトラウマにならなければいいですが、これからはもうちょっと静かに見守っていかなければと思います。
主人は私や息子に対しては、恫喝まがいの叱り方をするんですよ。
なお、長女(息子の姉)は高2で部活を辞めろと何度も言われて退部し、
別路線に進むはずが医学部現役合格となったのですが。幸い、進学後はそれなりに上手く行きました。
長女については全く怒鳴らないのが、息子に対しては言葉尻一つ一つレベルで厳しく叱っています。
それが何故だかはよくわかりませんが。
また、実家近くに賃貸マンションの好物件が出来て「お相手の○○さんと一緒に住むにはうってつけだぞ」と息子に勧めたんですよ。
息子「今は俺自身が岐路にあるし、その事に決着を付けてからでないととても」
主人「身なりを整えてこそ、人間は一層頑張れるもんだ。敷金保証金なら出してやるぞ。チャンスを逃すなんて勿体なさすぎる」
結局、息子は全く譲りませんでした。
これに関しては息子も間違っていないと思うのですが。
息子は「筋が通っていない事でも、相手に声を荒げられるだけでシュンとなる」精神面の弱さについて
私なりにいろいろ振り返ってみたのですが、高校生ぐらいまでの息子はそれはそれは素直な子でした。