まあ嘗められてるんだろうな。
これでは結婚しても色々辛いだけだよ。
オレは職業柄若い女性を妻が留守の我が家に呼ぶことはあるが必ず事前に紹介したり、
それが出来ないときは妻の帰って来る時間まで居てもらって紹介するようにしてる。
そのグループ丸ごと>>1とは価値観が合わないから今は辛いだろうけどさっさと別れるべし。
オレは職業柄若い女性を妻が留守の我が家に呼ぶことはあるが必ず事前に紹介したり、
それが出来ないときは妻の帰って来る時間まで居てもらって紹介するようにしてる。
そのグループ丸ごと>>1とは価値観が合わないから今は辛いだろうけどさっさと別れるべし。
ざっとみただけでも書込みの一つ一つが
レベル低すぎてこんなのが「大切なお友達」
かと思うと笑える
もうね知らん 別れるわ
大学生の頃、私の家で男女混合10人くらいで飲み会してた
11時か12時になったくらいの時に、A(女、小柄)が朝にバイトがあるからと帰った
ちなみにAの家は私の家から徒歩30分かかんないくらい
その時は皆気をつけろよーくらいで気にしてなかったんだけど、
やっぱり時間も時間だから送ってくると、B(男、草食系)が家を出ようとした
この時点でAが出てから10分くらい経ってたと思う
けど、C(男、チャラ男)とD(女、Dの彼女)が買い出しついでに送ってくると申し出た
じゃあ頼むわーと言って2人にお願いした
それから30分後くらいにDから電話がきた
でもただ叫んだり、わめいたりしてて聞き取れなかった
取りあえず、何か起こったことだけは分かったので動ける人だけでその場に向かった
現場には倒れてるCと泣き叫ぶD、座り込むAがいた
オレ「小ミソノちゃん・・・帰ろう」
余計なことを言うと拗れると思ったオレは極めてシンプルに言った。
感情的になった女性に理詰めで話をして勝てたためしがなかったからだ。
しばらくの沈黙の後・・・
小ミソノ「・・・わかった・・・でも・・・ちゃんと帰るから・・・キスして欲しい・・・」
弱々しく涙ながらに絞り出すような声だったが、オレはもう迷うことはなかった。
目を閉じた彼女のおでこに軽くキスをした。
俺「おねーおかえり」
姉「ただいま・・・出迎えてくれるのあの時以来だね」
俺「うん、もう一度ちゃんと話をしようと思ってさ」
姉「わかった、話そっ」
姉に俺の気持ちに区切りをつけたことを伝え(まだ好きだけどなー)
今度は姉の番だとせっついた
彼氏を連れて