実子を諦めてまで娘の世話をする生活を選んでくれた嫁なのだから、実子が生まれても変わらない、と信じたい。
現実問題として、もう子供は出来てしまったのだから、俺が割り切って現状を維持するのが一番いいんだろうな。
久々に赤ん坊を抱くことが楽しみだと思う気持ちもある。
でもやり方への嫌悪感がどうしても消えない。
現実問題として、もう子供は出来てしまったのだから、俺が割り切って現状を維持するのが一番いいんだろうな。
久々に赤ん坊を抱くことが楽しみだと思う気持ちもある。
でもやり方への嫌悪感がどうしても消えない。
数年前、久しぶりに小学校時代のA先生を見かけた。
懐かしかったので話しかけた。
その時の会話の要約↓
私「A先生!こんにちは!」
先「あらあら、お〜!」
私「私田です、覚えてますか?」
先「うんうん、覚えているよ(ニコニコ)今は何をしているの?」
私「〇〇で働いてます」
先「そうか〜。元気で頑張るんだよ」
久しぶりに会った先生は、多少年老いてはいたものの、ニコニコした顔は変わっていなかった。
懐かしい気持ちになり、小学校時代のことを思い出しながら、ほわほわした気分でその日は過ぎた。
そんなことも忘れかけた頃、職場の代表電話が鳴った。
ちょうど電話番をしていた(いつもは別に担当者がいる)私が受話器をとった。
私「はい、〇〇でございます」
相手「Aと申します。私田さんはいますか?」
私「はい、どういった…。(あれ?この声は、A先生?)
もしかして、A先生ですか?」
A先「あ、私田さんかい?実はね…」
先に述べておくと、私が勤めている職場は、一般の人は特に用事は無いようなところ。
A先生が何の用だろう、と不思議に思い、話を続けた。
洗髪で分け目ができた時に家族に見つかって地元皮膚科に引きずってかれた。
大袈裟な〜と笑っていたら即手術の診断が下って速攻で大学病院叩き込まれた。
嚢胞形成の皮膚癌で「どうしてこんなになるまで放っておいた!」とすべての医者に怒られた。
すっげ怖かった。それくらい怒ってた。そんな場合もあるので要注意。
読みづらいし、特に事件も山場も無いが、お付き合いいただければ有難い。
本当は妻の力になってくれたこととか子供のこともお礼言いたかったけどwwwwwwwwああもう支離滅裂wwwwwwwwwwww