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:1 ◆WRZgIaOVGE @\(^o^)/ 2014/04/29(火) 01:35:34.69 ID:vUl2AkCi0.netかすみ「いいですか?一緒に行って」
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:1 ◆WRZgIaOVGE @\(^o^)/ 2014/04/29(火) 01:35:34.69 ID:vUl2AkCi0.netかすみ「いいですか?一緒に行って」
67:1 ◆WRZgIaOVGE @\(^o^)/ 2014/04/28(月) 23:56:43.00 ID:D8AG7rjb0.net
もうこのまま帰ろうかとさえ思うほどだった
なんだかんだでやっぱり楽しかったなーと思いながら大間へ向かう
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:1 ◆WRZgIaOVGE @\(^o^)/ 2014/04/28(月) 23:04:55.02 ID:D8AG7rjb0.net俺「まだまだw これから寺行く前にちょっと行きたいとこあるからそこ行くよー」
そう、平泉に着いたら行こうと思っていた所
厳美渓ってとこがあるんだ
町の中にある渓谷で、なかなか珍しいみたいなんだよね
せっかく来たから寄ろうと思っていたところの一つ
ICを降りてわりとすぐに厳美渓に到着
駐車場に入る前にフライングでちょっと見えた
きい「うわーすごーい!」
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:華丸 ◆vk8BsG8fow2011/12/14(水) 00:19:53.51 ID:sGeGsGTv0母のこともすごく心配だった。
母は、手は動かしにくそうにしていたが、
案外元気そうで安心した。
良かった。
俺「母さん、俺絵めっちゃ頑張ってんだぜ。
たくさんの人が見てくれてさ。」
母「そりゃよかった…。
母さんこんなんだから、
好きなことあんまりできなくてごめんね…」
俺「そんなことないよ!!
絶対に、ないから。
俺は大丈夫だからw」
母「はいはい、じゃあちゃんと就活しなさいねw」
俺「えー…w」
兄「俺がしごいてやるよw」
俺はこの時幸せだった。
この先、平凡に、でも幸せに生きていける、そう思った。
前記事⇨女の子「いつも一緒にいるのに、どうして私をみないの?」俺「へ?」→急激な展開にwww【5/7】
俺は友人のスペースで、
そに子と友人と一緒に、本を売った。
前回同様、マッタリとだが本ははけてくれた。
すると、予期せぬ人が訪ねてきたのだ。
360:華丸 ◆vk8BsG8fow2011/12/13(火) 01:16:14.07 ID:i8RmR7sP0
帰らぬ人になってしまった。
俺は信じられなかった。
高校の連中からメールやら電話が来る中で、
俺は段々と事態を飲み込んでいった。
一体、何が起きているというのか?
まったく分からなくなった。
前記事⇨女の子「いつも一緒にいるのに、どうして私をみないの?」俺「へ?」→急激な展開にwww【3/7】
俺はといえば、
3月に迫った展示会の絵に向かい合った。
途中経過を板尾に見てもらった。
板尾「まだ細かいとこはあれだけど、
なんつーかすげえ気持ち篭ってるな」
俺「今回の展示会は賭けてるからね」
板尾「なんかいつもそう言ってないか…」