駅員が真の父親

まあ誘拐と勘違いされたんだが
アラサー「この人お父さん？」
娘「たぶんね」
この会話から始まった。まず「この人」って言われたのがウザい
結局駅員挟んで話し合いする事になって
アラサーが泣いた

農家の婿いびりってあるんだよねー 

似たような話なんだけど、晩ご飯のおかず用にお皿に盛られたコロッケを 
あんまり美味しそうなので婿さんが１個つまみ食いしたら 
姑が烈火のごとく怒りだし、嫁も姑の尻馬に乗って
ロが卑しいだとか婿の癖に生意気だなんて散々婿さんをなじったところ

去年の夏、家を買おうと建売住宅を見に行ったんだ
近くに学校や大型スーパーがあり、まさに子育てにもうってつけって感じな所だった
嫁も充分に気に入ってくれた
メーカーの担当者に明日か明後日にも返事をするよと言って別れた

そういえば近くに知り合いが住んでいたな、と思い出して
連絡を取って建売住宅の件を話したら驚いて
「夜になってからその建売の周辺を見て来い」と言った

少し前のお話し。 

知人より譲り受けた小さい会社で 
備品や小ロ現金を、社員およびパート主婦の５人が共謀して横領してました。 
合計１千万ちょいぐらいだったかな。 

すぐにわかったのでそれとなく注意を促してたけど収まらず。

>>904
反省もしていますし､皆さんの話もきちんと聞いています｡
皆さんが会いに行くなと仰っていたのを無視する形で見舞った事を
話が通じないと仰っているのでしょうか？その事に関しては､深く反省しております｡

嫌われているのでしょうか・・・
事の重大さは､わかっていますが自分を嫌うというよりも事実の衝撃の強さが
彼女を自棄な行動に導いてしまったのではないかと､それを謝罪しなければ・・と｡
自分もそうですが､あれほど自分を愛してくれていた彼女の心がそう簡単に冷めてしまうものかと思うのは自惚れでしょうか｡

交際期間が嫁と被っていて、結婚前は宿舎住まいでしたので彼女が自分を訪ねることは無理でした。
宿舎を出た後は、自分がマンション契約して同棲という形を取ったのですが
自分は仕事の都合で長期不在になる事が多く、それで不審に思われることなく自宅にも帰っていましたので
彼女が自分の事を疑う機会は無かったと思っています。

自分の両親、嫁両親、上司との話し合いは終わりましたが嫁と子供には会えませんでした。
彼女の入院先へ行ったのですが追い返され、ちらっと顔は見えたのですが話す事は出来ませんでした。

義父に離婚は認めない、彼女とはきっぱり別れる、訴えられて醜態を晒す事にならないようにと言い渡されました。

すみません。帰宅した後に詳細を書きたいと思います。

双方、会って貰えるかは仰る通りわかりませんが出来る限りの誠意は見せたいと思います。

見舞いを先にというのは、嫁は気丈な質ですし両親も子供たちも一緒なのでそう心配はいらないと思うのですが
彼女の実家は遠いですし、連絡をくれた彼女の友人も明日は仕事なので付き添いもなく心細い思いをさせるのでは・・・と