このままでは一緒にいる意味がないとか書き置きして。
「休みの日は《俺》も 疲れているから」って水掛け論にはめんと
踏ん張れんかったら お前が漢方内科医に行って体力アップして
お互い支えあえよ
で、日本人も外人も、英語やフランス語まじりではなしていて、若い女の子とか
肩出したドレスとか、・・・話も経済の話とかバレエ?とかオペラの話とか俺には
わかんないことが多かった。
ここではっきりわかったよ。妻の世界と俺の世界がぜんぜん違うって。
金のこと気にしたり、同居なしの交換条件とかいって、仕事させたのが間違いだった。
ここで働いている男に目つけられたら、自分と比べて絶対、あっちの男選ぶと思った。
すぐに仕事やめさせよう。妻が最初から望んでいたように専業させるべきだったと。
世の中はお前の考え方や性格は非常識で異常なんだよ。
キモいんだよ。早くそれを認識しろよ。
・妻の仕事は、辞めて専業主婦になるか、家の近所で妻の納得できる仕事を見つけるか
仕事は続けて子供をもたないという3つの選択肢しかない。
・家のローンについては、親に担保をいれてもらう(たぶんもっているアパートに抵当権設定)
俺は小遣い帳つけているわけではないが、買ったたびに領収書を見せる。
(交換条件で家計簿をみせてもらいたい)
・あと、夜の営みは俺が我慢をする。妻も興味をもてるようにいろいろ勉強してもらう。
これ以外方法ってないと思うんだけど。
スキーはともかく、F1は妻も大ファン。イギリスまで個人で手配して見に行ったくらい好き。
モータースポーツの活動で知り合ったんだし、大学も近かったから、
つきあっているときはドライブとかよく行ったし。
次男の車のことも、妻が好きなタ車なのに俺がかかわることに不満もっている。
何がなんだかわからんが、とにかく、別れるにしても一旦はもどってこいって言うのはどう?
顔みて話せば理解できることもあるだろうし、顔みれば小さな不満は解消されるかも。
愛情があるのが一番なんだから俺が優しくしてちやほやすれば、「自分が馬鹿だったな」と
思ってくれないだろうか。