怖くない話だけど、中学の時、帰り道のしりとりで友人から「ケセランパサラン」の存在を知った。 

最初は、なにそれロマンチック、と思ってたんだが、翌日、玄関先で「ケセランパサラン」 
らしきものを発見！ 
ちょっと運命を(私が勝手に)感じたので、慌てて捕まえて、家に連れて帰って、観察した。 
手に乗せると、ふよふよと動いて、可愛かった。

6才息子
笑うとえくぼが出来て私はそれが大好きなんだけど
息子くんのえくぼ大好きお母さんえくぼになりたいくらい好きっていったら
笑ったあと真面目な顔で
「えくぼになっちゃったらオレに会えなくなるけどお母さんいいの？オレは寂しいから嫌だ」だって
もう幼児の可愛さはなくなったけどまた違う感じの可愛さにスライドしたわ

5歳娘が１人しりとりをしてて、
「や、や…やかん！あ、ダメだ！今の無し！や、や、、やおやさん！
わーこれも無し！
あっ！じゃあ、やおや！やおやなら大丈夫だ！わたし天才！！」
「ってまた『や』かー！！」
と絶望しててワロタ