姑曰く「(私)さんの何が悪いわけではないが、嫁だというだけで気に入らない。
嫁イビリしたくないのに目の前に嫁がいるとどうしても駄目だ。
醜い自分を直視したくないのでなるべく疎遠になりたい」
だそうで、そこまで正直に言われてかえって有難いくらいだった。
舅も同様に嫁イビリする妻何て見たくない&正月はゆっくりしたいらしく、姑に同意。
アレルギー関係でもう一つ。
うちの息子は卵アレルギーで、やっぱりウトから「気合いで治る」言われたな。
でも、普段はおとなしい物静かなトメが「気合いで孫ちゃんのアレルギーが治るなら、アンタのハゲなんてとっくに治ってるわ!卵食べたくないわけじゃなくて、食べられないで苦しんでる孫ちゃんに可哀そうなこと言うな!あんただってハゲのことしつこく言われたら嫌でしょうが!」と一喝してくれた。
ウトが「俺の髪のこととどういう関係が…」と言い返そうとすると、「頑張ってもどうにもならないこともあるって事!高い育毛剤せっせと使って!」と隙を与えず反論。
ウト ショボーンとなって、それ以来アレルギーのことはロにしなくなった。
私眠り悪阻(寝ても寝ても眠り足りない、起きてるとひたすら吐く状態)とよだれ悪阻(通常時より唾液の分泌がものすごく増える状態)がある。
そんな感じだから家事全般はトメさんとウトさんがやってくれてとても感謝してる。
先日私が昼寝してたらお昼ご飯が出来たみたいで1階から私を呼んでくれたそうなんだけど熟睡してて気付かず。
内線かけても出ないからもしかして体調悪いのか!?って心配してくれたウトさんが2階にやってきてリビングを覗いたらソファーの上で大股開いて白目むいて床に溢れるほどロから盛大によだれを垂らす私の姿を発見。
嫁ちゃぁぁぁぁぁぁんんんんん!!!!って叫ばれて驚いて目を覚ましたんだけど、あの時はウトさんに本当に申し訳ないことをしたなぁ…。
驚かせちゃってごめんね…って謝られたけどむしろこちらこそすみませんでした…。
当時私は育休中で、ウトさんは亡くなったばかり。
トメさんは落ち込んでいたものの体は健康で、1人で頑張れるって言ってた。
「でも将来的には同居になるだろうし、介護必要になってからだとトメさんも言いづらいんじゃ?」
「今から同居なら、マイホームもそれなりの仕様に出来ますし・・・」
「元気なうちは子供の送迎とか手伝っていただければ、私も恩返しで気持よく介護できますし」
と、トメさんコトメさん(地方に嫁いで同居は無理)に根回しをした。
雰囲気が整ったところで、フリン発覚!で離婚。
世間の目も、トメさんコトメさんも、まー状況見れば元夫を非難するよね。
しかもすぐプリンと再婚して、すぐ子供産まれたらしいし。
たださすがに私もトメさんには良心の呵責があって、子供と面会させたり写真送ったり入院時はお見舞いに行ったりしてた。
トメさん亡くなった時は、うちの子に積み立ててくれた8桁超の預金があった。
元夫とは離婚以来疎遠で、遺産も最低限しか残さなかったらしい。
うちの子供は何も知らず祖母ちゃん大好きっ子なのが、唯一の救いだ。