包装材の中になぜかキンクマハムスターがいた。
出品者に聞いたところ、行方不明で探していたそうだ。
生きててよかった!
生きててよかった……!
子供の小学校に、里親に引き取られた里子さんが同級生として転入してきました。
子供も私も事情は知らず、普通の同級生として接していました。
数ヵ月前、ハムスターの里親募集に応募してハムスターを引き取りました。
そのことを子供が学校で発表したら、里子さんの保護者である夫婦から学校にクレームがありました。
人間の里親夫婦は、人間の里子が傷付くから人間以外の里親を里親と呼ぶな、という活動をしてて、夫婦で学校に怒鳴り込んで来たようです。
その時まで、子供も私も里子さんが里子だと知らなかったのですが、私は学校に呼び出され、人間の里親夫妻と里子に謝罪し、子供によく言い聞かせると約束しました。
子供たちも学校で話し合い、人間の里親以外を里親と呼ばない事、その事を啓蒙して広めて行く事にしたそうです。
そのような事件が9月頃にあり、私たち親子への苛めが始まりました。
子供は里子さんを差別したとして学校で仲間外れにされるようになり、私も人間の里親夫婦と共通の知り合いから無視されたり、微妙な態度を取られるようになりました。
私は人間の里親夫婦の取り巻きと親しくないのでダメージは少なく済みましたが、子供は学校に行けなくなるほど大ダメージを受けました。
続きます。
会社の駐車場でカゴごともらったんだけど、帰宅して様子見るかとカゴのカバーとったら、カゴの真ん中に明らかにハムスターじゃない毛玉が鎮座している。
何これ?と思って、そっと指でつついて転がしたら、下に金具がついてた。
なにー?!とビビって出してみたら、よくわからんけどストラップでもつけられそうな金具つきの毛玉だった。
カゴ中調べたけど、ハムスターはどこにもいない。
同僚に「おまえ、ハムスターじゃないぞこれ!」と電話したら、同僚も同僚嫁もびっくり。
慌てて同僚宅にカゴ持って行って毛玉見せたら、同僚嫁の鞄についていたチャームだということが判明。
じゃあハムスターどこ行った!?と3人で手分けして探したら、テレビ台の裏に巣を作ってたorz
無事に捕獲できたけど、どうして毛玉とすり替わっていたのかは未だにわからないままだ。