そして翌週、午後から美容院の予約があり早めのお昼ご飯を部屋で食べてるとき。
りょう「ねぇ、美容院終わるころに近くにこれない？」
俺「今日は用事がないからいいぞ？」
りょう「じゃあ、4時頃にジャスコの駐車場で！」

りょうは出ていった。
時間に合わせて俺はジャスコに向かう。

待ち合わせした駐車場。休みの日は恐ろしく混んでいたけど、なるべく空いていそうな遠い所に止めた。
4時になって電話を入れることになっている。

俺「着いてるぞ〜、いまどこ？」
りょう「あ、こっち混んでるからそっちいく〜どこ辺り」
俺「（この辺り）の一番奥だ〜」
りょう「わかった〜、30分以上待ったんだからねっ！」

いや、時間きっかりだし･･･。

となりに白の軽自動車が止まる。りょうの車だ。
運転してるのは･･･誰？

もう10年以上前になるが・・・
立ったら書こうと思う

途中から内容結構適当になって申し訳ない
長くなってしまったけど、見てくれた人ありがとう

受付で鍵を受け取り、部屋に入る
俺は今の状況に付いていけず、平静を装いつつもパニックになりながら部屋のすっごい隅っこに荷物を置く

とりあえず目的地は秋田の男鹿半島
本州を横断するような形になるので、結構遠い

その途中、青森の弘前で桜が見頃だと聞いて、寄り道をすることにする
だが、思いのほか混みまくっていて車を停めるどころじゃなかった

かすみ「すごい混んでますね」

はいお待ち！
これから書いてきます

中に入ると本堂前にとんでもない人混みが
どうやら本堂で平岡祐太扮する義経様が儀式的なものを行ってる模様

終わったところにちょうど出くわしたようで、義経が本堂前に出てきた
義経が通る道の両端にはロープが張られ、入れないようになっていたので、思うように動けなかった

世間的にはGWになってしまい、この時期になるとなんだか思い出してしまったので語りたくなった
去年のGWに一人旅をした時に発生したとっても素敵な出来事を語っていくよ
ある程度フェイクは入れてるけど、大まかな出来事は書き溜めしてるから適当に眺めていってくれ
書き溜めを投下しながら追加していろいろ書いていくつもりだから少しゆっくりになるかもしれない
ちなみに初めてだから至らないとこがあったら指摘してくれると助かる

今日は船が直しから帰ってくるから 楽しみで眠れずつい書き込んだ。悪かった。
元嫁の事は弁護士と話して、うまいことやるようにする。

ごちゃごちゃすまんかった。落ちる

もしこのまま本当に離婚して赤の他人になるつもりなら、
面倒でも嫌気がさしても、鯵の生活を守る為に、
元嫁の行く末は何とか形をつけてやって、元嫁がやってけるようにした方が
結果的に鯵の安全無事な離婚後を確保できることになるな。

元嫁を野放しにしておくと、鯵の留守中に家に火つけられたりしかねない。
損害こうむってから文句言っても遅いっていうケースになりそうだ。