小さい頃は良かったが高学年になるとオジサン的にはちょっと色々怖い
さらに追い打ちで偏食で食べられないものが多いと言われてガクブルしてたんだが
取り敢えずメールを確認して材料買って来てからもう一度確認したら
食べられないものリストだと思ってたものが
食べられるものリストだった
私には3歳の娘がいます。
その娘に、服飾学校に通う姪っ子が可愛いケープを作ってくれたんです。
淡いピンク色で、モコモコの裏地がついていて、丈は上半身がすっぽり入り、
ウサ耳フードが付いたとても可愛いケープなんです。
すぐに娘のお気に入りになりました。
ある日、そのケープを着て地元の図書館へ絵本を借りに行ったのです。
攻撃の仕方に本気度がうかがえて愕然。
というか熱湯で相手を仕留められると知っている事に衝撃。
弟はバイト先でA子と知り合って付き合い始めた。
「お局にいじめられてたA子ちゃんを助けたった」らしいが、
A子はいじめられるのも頷けるタイプ…
ぶりっ子というか、女らしさアピールや家庭的アピールがすごい。
でも嫉妬乙と思われるだろうと思って、口出しはしなかった。
そのA子と婚約すると言って、先週末に弟が実家に。
私はその場にいなかったんだけど、ちょうど兄と兄嫁と姪がいた。
姪はまだオムツしてる赤ん坊。
親には心配かけたくなかったらしく、普段は避けてる俺を頼ってきた
(おいらはスキンッヘッド髭面のちょっと怖い顔の中身小市民)
どうもクラスで盗難事件があったらしく、犯人扱いされているという。
で、被害にあった子供も疑っていないのに、
なぜか姪っ子が担任に執拗に罪を認めさせようと迫っていた。
気丈にもとつとつと語る姪っ子が可愛そうになり、一計を案じた。