実家には私の部屋はもうないから
鍵のない客間に布団敷いて泊まるんだけど
朝になったら布団に潜り込んでこようとする。
というか、一回実際潜り込んできた。
実家には私の部屋はもうないから
鍵のない客間に布団敷いて泊まるんだけど
朝になったら布団に潜り込んでこようとする。
というか、一回実際潜り込んできた。
本当に赤ちゃんでまだいい聞かせられない頃は、家族全員アレルゲンなしにするか
食べる時間や場所を別にして絶対混入しないようにしていたんだけど
ある程度大きくなってわかるようになったら、それぞれアレルギーの説明と
「人のお皿からは絶対食べない」「人の食具は使わない」
「人からもらったものは食べる前に絶対に親に確認」を徹底させている。
友人が県内の看護学校に進学した。
県内とはいえ実家から専門学校まで片道2時間かかるから
友人は学校から近い寮に住むことにした。
友人は毎日のように家族と連絡をとっていてしょっちゅう実家に帰っていた。
一方、友人と相部屋のAさんは家族の話をしないし
家族と連絡を取り合っている様子が全くない。
理由を聞くとAさんは「家族とうまく行っていない」と言う。
俺42フツメン 嫁39超美人(過去形) 結婚20年
子供 男(18)女(17)男(15)
嫁とは仕事先で知り合った。女優みたいな超美人だった。
俺は好きで好きでどうしょうも無くて
デートもプレゼントも何でも望み通りにして付き合ってもらい
一生幸せにする!と誓って結婚した。
当時から高飛車だし馬鹿にされるし、他の男ともデートに行くし…
でも子供が生まれれば幸せな家族になれると思って身を粉にして働いてた。
私の亡き夫の家族は、父・母・姉・夫の4人家族で
そこに私が結婚して完全同居となりました。
夫は義家族では
お金を持ってきてなんでもわがままを聞いてくれる便利なヤツ、という立場でした。
義家族の運転手(午前1時とか土日に、突然○○へ送ってとか迎えに来いとか)
義家族のお財布(毎月10万円を入れて、外食するときは夫が払い、小遣いチョーダイとむしられる)
義家族の小間使い(あれ買ってきて、ここ直して・・・)
そんな立場の夫の妻ですから、私も最初から義家族の運転手・お財布・家政婦に。